リコール – ページ 8

［リコール］米国スバル、新型インプレッサのリコールを2件届出

少し古い情報です。米国スバルは、3月に新型インプレッサの2件の不具合でリコールを届け出ていました。

マツダは、デミオのLEDフォグランプ取付ハーネスの不具合で右側の前照灯と車幅灯が点灯しなくなるおそれがあるとリコールを届け出ています。

マツダは、CX-5（KE型）のヘッドライトの光軸調整機能に不具合があり、下向きになったままになる恐れがあるとしリコールを届け出ています。

自分のアクセラは、既に処置済みのはずなのですが、マツダからリコール実施のための入庫案内が届きました。

マツダからアクセラのSKY-D 2.2に関するリコールの案内が届きました。別途4月頃に入庫の案内をするとのことでした。

マツダは、新型CX-5のオートレベリング制御コンピュータのプログラムが不適切なため眩惑させるおそれがあるとしてリコールを届け出ています。

スバルは、レヴォーグのエンジンコントロールユニットプログラムが不適切なため、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとリコールを届け出ています。

マツダは、SKY-D 2.2の不具合によりエンストや燃料漏れ、エンジン破損のおそれがあるとしてCX-5、アクセラ、アテンザの約17万台を対象にリコールを届け出ています。

固定ページ: 1234

マツダは、CX-5（KE型）のサイドカメラのレンズコーティング不良により最悪の場合、映像が確認しにくくなるおそれがあるとしてリコールを届け出ています。

スバルは、新型インプレッサのバキュームポンプ不具合でブレーキの利きが悪くなるおそれがあるとして313台を対象にリコールを届出ています。

一汽マツダは、CX-4のエンジンコントロールユニットに不具合があり、燃料計が正しく作動しない恐れがあるとリコールを届出ています。

スバルは、フロントストラット上端取付け部の締結緩み評価が不充分なため、使用を続けると異音が発生するおそれがあるとリコールを届け出ています。