
Kelley Blue BookによるMazda3とスバル インプレッサの比較記事
Kelley Blue Bookが、今度はCセグハッチバック&セダンxAWDを特徴とするMazda3とインプレッサの比較記事を掲載しています。結論は、かっこ良くて力強いMazda3に軍配が上がっています。
Kelley Blue Bookが、今度はCセグハッチバック&セダンxAWDを特徴とするMazda3とインプレッサの比較記事を掲載しています。結論は、かっこ良くて力強いMazda3に軍配が上がっています。
スバルは、インプレッサとフォレスターの2車種に採用した制動灯スイッチの不具合でエンジンが始動不良になるおそれがあるとして役31万台を対象にリコールを届出ています。
スバルは、インプレッサ、フォレスター、BRZ(トヨタ86)に搭載するエンジンのバルブスプリングに設計不良があり最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを届け出ています。
2018年1月の新車販売台数ランキングが発表になりました。マツダCX-8が25位にランクインするも、他にはデミオが18位にいるだけで、CX-5は圏外になっています。
2017年12月の新車販売台数ランキングは、マツダにとっては、散々な結果となってしまいました。
2017年11月のマツダの販売台数は、CX-5のみが30位圏内にあるだけととても少なくなっています。今月からCX-8も集計の仲間入りです。
今ごろ新型と言うのも何ですが...インプレッサとXVがユーロNCAPで最高評価となる五つ星を獲得しています。
今月も30位圏外が常連となりつつある3車種がそろってランキング外になっています。そして、デミオよりもCX-5が売れています。
上半期の〆だから? 9月は、マツダ車がいつもより多めに売れていました...と思ったら、他メーカーも同じ傾向ですね。
CX-3が、再び30位圏外になってしまい、アクセラに至っては5ヶ月連続の30位以下です。インプレッサが、5,000台以上も売れているのが羨ましいです。
CX-3が、30位圏内に復帰!3月決算期以来の2,000台超えとなりました。それでも、目標以下ですけど...。
スバルは、インプレッサとXVの取扱説明書にチャイルドシートの座席位置別適合性一覧表が無いとしてリコールを届け出ています。