
[リコール]マツダ、燃料ポンプ不具合でデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコール
マツダは、燃料ポンプの不具合のため最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコールします。リコールの開始は準備ができ次第となっています。
マツダは、燃料ポンプの不具合のため最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコールします。リコールの開始は準備ができ次第となっています。
マツダは、BK系アクセラのエアバッグモジュールカバーの不具合で展開時に乗員が負傷する恐れがあるとして、日本とアメリカで約335,000台を対象にリコールを実施します。
おそらく、これがアクセラ(BM2AS)で迎える最後のキリ番のはずです。これから冬を迎えようとするタイミングで順調に1,000km/月を走るなんて...。
マツダは、アクセラハイブリッドの制御プログラムが不適切なため、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがあるとしてリコールを実施します。
マツダは、アクセラ、アテンザ/MAZDA6、デミオ/MAZDA2、CX-5、CX-8、マツダ教習車の電動格納ドアミラーの保証期間を3年から5年に延長しています。
アクセラであと何回キリ番(1,000km)を走れるか...雪が降ると乗らなくなるからなぁ、と思いながらドライブしていました。
自分のアクセラをスタッドレスタイヤに交換するのはこれが最後です。特に感慨はないですけど。
まもなく納車から丸4年をむかえる時期になってようやく3,5000kmです。2020年はいつもの年の半分しか走っていないです。
今日は、マツダ アクセラ(BM2AS)の4年目の12ヶ月点検に行ってきました。細かい不具合はあるものの、総じて気持ちよく乗れています。
CX-3の1,500ccガソリンモデルを試乗するために、久しぶりにちょっと長めのドライブに砂川市まで出かけてきました。
6月18日までは札幌圏とその他の地域の不要不急の往来は自粛するよう言われているので、近場だけを乗ってます。
マツダは、アクセラ(BL系)のインストルメントパネルの保証期間を3年から10年に延期するとしています。