
[リコール]マツダ、燃料ポンプ不具合でデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコール
マツダは、燃料ポンプの不具合のため最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコールします。リコールの開始は準備ができ次第となっています。
マツダは、燃料ポンプの不具合のため最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコールします。リコールの開始は準備ができ次第となっています。
マツダは、アクセラ、アテンザ/MAZDA6、デミオ/MAZDA2、CX-5、CX-8、マツダ教習車の電動格納ドアミラーの保証期間を3年から5年に延長しています。
マツダは、デミオとCX-3のエアコンのコンデンサに製造不良があるとして、コンデンサを対策品と交換するサービスキャンペーンを実施します。
マツダは、デミオのSKY-G 1.5の制御プログラムが不適切なため、エンジンの出力が低下し加速不良となるおそれがあるとしてサービスキャンペーンを開始しました。
Mazda3の今月の販売台数も3,000台を超え、マツダ車の中で唯一30位以内にランクされました。
Mazda3が、本領を発揮し始めたのか?3,000台を超えました!2,000ccの販売が効いたかな?
マツダは、車体前後のデザインや室内色など変更したデミオを「Mazda2」と改名して9月12日より発売。7月18日から予約受付中です。
Mazda3の登録は2ヶ月分になりましたが、まだまだ十分な数字とは言えない状況です。他の車種もパットしません。乗用車全体で前年同月比15%減がきいているようです。
先月5台登録されたMazda3でしたが、正式には今月から集計表に登場しています。初登場、1,682台で35位でした。
マツダが、ユーザーの評価をまとめてる「Driver's Voice」の満足度を集計して「マツダ車満足度評価(MMH)」と称して最も満足度の高いマツダ車を決めます。
今月のマツダの乗用車販売は前年比79.4%だったこともあり、30位圏内に入ったのはデミオのみでした。
決算月である3月なので販売台数を伸ばしていますと言いたいところですが、売れ筋の3車種、デミオとCX-5、CX-8のみがその恩恵に預かっているように見えます。