
いよいよ発売か?北米向けSKYACTIV-DがCARBに認定される
発売がのびのびになっている北米向けマツダCX-5のクリーンディーゼル仕様の発売日が近づいているようです。
発売がのびのびになっている北米向けマツダCX-5のクリーンディーゼル仕様の発売日が近づいているようです。
マツダは、CX-5とデミオに対するJ.D. パワーによる2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)のセグメント別ランキング1位を訴求するTV CMを2本公開しています。
マツダは、ディーゼルエンジン車の各部不具合によりCX-5とアテンザの63,208台のリコールを届け出ています。
ロイターによると、マツダCX-5が、ロシアでブレーキ不具合のためにリコールになるそうです。対象は20,030台になります。
2018年3月の新車販売台数ランキングが発表になりました。さすがに3月です。マツダCX-5が、9,000台以上を売り11位です。CX-8も4,000台以上で29位に滑り込んでいます。
ニューヨークモーターショーで2018ワールドカーオブザイヤーのイヤー賞受賞車が発表になりました。
新しいエンジンを積んだマツダCX-5に乗ってきました。最初に思っていたイメージとは少し違っていました。
3月24日午前0時時点で公式ホームページの試乗車検索で確認できた北海道に配備されたマツダ新型CX-5は9台でした。
Carscoopsが、アメリカでの自動車業界の顧客ロイヤルティに関するEdmundsのレポートを取り上げていました。
AUTOCARが、(海外基準の)コンパクトSUVを乗り比べて評価する特集を組んでいました。
なんと!マツダCX-5が、2018ワールドカーオブザイヤーの最終候補の3台に選ばれました。発表は3月28日です。
中国メディアによると、長安マツダはCX-8を2018年後半にも中国で販売する計画しているそうです。