
2021年2月新車乗用車販売台数ランキングが発表になりました
2021年2月で目立ったのはCX-8の販売台数が前年比約168%にもなっている点ですね(前年比だとCX-3の方が上ですが)。
Mazda3(BP系)は、次世代車両構造技術であるSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)と高効率ガソリンエンジンSKYACTIV-X、次世代の魂動デザインなどを採用したマツダの新世代商品の第1弾として発表されました。日本では2019年5月24日に発売です。
2021年2月で目立ったのはCX-8の販売台数が前年比約168%にもなっている点ですね(前年比だとCX-3の方が上ですが)。
英国マツダが、パワーやトルクなどを向上させたe-SKYAVTIV Xを搭載する2021 Mazda3と2021 CX-30を市場投入するとアナウンスしています。
納車から28日が経過しましたので、1ヶ月点検となりました。もう、4週間もたったとは...走行距離は1,000kmを超えました。真冬にしてはよく走ってる方です。
マツダが、2021年2月25日に発表した「マツダ、2021年1月の生産・販売状況について(速報)」によると、2021年1月のMazda3のグローバル販売台数は22,436台でした。
IIHS(米国道路安全保険協会)が、2021年のトップセーフティピックとトップセーフティピック+を発表しています。マツダは7車種でトップセーフティピック+を獲得しています。
五味氏が、年次改良後のMazda3 FB e-SKYACTIV X SPIRIT 1.1の試乗動画をちょっとテンション高めにレビューしています。
車内でスマートにスマートフォンを置く場所にいつも悩まされるのですが、一応の解決をみました。
マツダは、Mazda3とCX-30の初期型モデルに対してエンジンや安全機能を最新化するプログラムアップデートを開始しました。
マツダは、MAZDA3とCX-30の初期型モデルに対して、e-SKYACTIV XやCTS、MRCCの制御プログラムを最新化するサービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE」を開始しました。
マツダは、CX-30とMazda3の複数の不適切な制御プログラムを改善するためにサービスキャンペーンを実施します。
Kelley Blue Bookが、今度はCセグハッチバック&セダンxAWDを特徴とするMazda3とインプレッサの比較記事を掲載しています。結論は、かっこ良くて力強いMazda3に軍配が上がっています。
Mazda3が、納車になって1週間が経ちました。まだ自分の車としてしっくりきていない感じです。今日は、車内のピアノブラックをコーティングなどをしていました。