
アクセラ、アテンザ/MAZDA6、デミオ/MAZDA2、CX-5、CX-8、マツダ教習車の電動格納ドアミラーの保証期間延長
マツダは、アクセラ、アテンザ/MAZDA6、デミオ/MAZDA2、CX-5、CX-8、マツダ教習車の電動格納ドアミラーの保証期間を3年から5年に延長しています。
マツダは、アクセラ、アテンザ/MAZDA6、デミオ/MAZDA2、CX-5、CX-8、マツダ教習車の電動格納ドアミラーの保証期間を3年から5年に延長しています。
マツダは、「一部の車両において、エンジン制御プログラムの修正が完了できていないおそれがある」として、SKY-D 2.2を搭載するアクセラ、アテンザ、CX-5の再リコールを届け出ています。
Mazda3の今月の販売台数も3,000台を超え、マツダ車の中で唯一30位以内にランクされました。
Mazda3が、本領を発揮し始めたのか?3,000台を超えました!2,000ccの販売が効いたかな?
Mazda3の登録は2ヶ月分になりましたが、まだまだ十分な数字とは言えない状況です。他の車種もパットしません。乗用車全体で前年同月比15%減がきいているようです。
マツダは、フラッグシップモデル「アテンザ」に2.5Lガソリンターボを追加する商品改良を機に車名を「Mazda6」と改め2019年7月4日から予約を開始、8月1日に発売すると案内しています。
マツダは、気筒休止制御プログラムが不適切なため最悪の場合、エンジンが停止する恐れがあるとしてKF系CX-5とアテンザを対象にリコールを届け出ています。
マツダは、CX-3・CX-5・CX-8・アテンザのSKYACTIV-Dのエンジン制御コンピューターに不具合があるとして、エンジン制御プログラムを修正するサービスキャンペーンを実施しています。
先月5台登録されたMazda3でしたが、正式には今月から集計表に登場しています。初登場、1,682台で35位でした。
マツダが、ユーザーの評価をまとめてる「Driver's Voice」の満足度を集計して「マツダ車満足度評価(MMH)」と称して最も満足度の高いマツダ車を決めます。
今月のマツダの乗用車販売は前年比79.4%だったこともあり、30位圏内に入ったのはデミオのみでした。
中国メディアによると、一汽マツダは、アテンザとCX-4の新型を8月と11月にそれぞれ投入するそうです。