
2021年3月新車乗用車販売台数ランキングが発表になりました
乗用車系が前年比でダウンしている中、CX-5とCX-8がよく売れています(割合だとCX-3が326.8%と物凄い数字ですが)。CX-30の元気がないのは気になります。
乗用車系が前年比でダウンしている中、CX-5とCX-8がよく売れています(割合だとCX-3が326.8%と物凄い数字ですが)。CX-30の元気がないのは気になります。
マツダは、アメリカでCX-30のシグネチャーウィングのデザインパテントを取得しています。
オーストラリアメディアが、同市場にマツダCセグ車のターボモデルを導入するには、日本市場でも売れる必要があるようです。
日本国内では、改善対策として実施されたパワーテールゲート不具合の対応は、オーストラリアでも修理を実施することになったようです。
2021年2月で目立ったのはCX-8の販売台数が前年比約168%にもなっている点ですね(前年比だとCX-3の方が上ですが)。
マツダCX-30が、オーストラリアメディアWheelsによる「2021 Wheels Car of the Year」に審査員の全会一致で選ばれています。
英国マツダが、パワーやトルクなどを向上させたe-SKYAVTIV Xを搭載する2021 Mazda3と2021 CX-30を市場投入するとアナウンスしています。
IIHS(米国道路安全保険協会)が、2021年のトップセーフティピックとトップセーフティピック+を発表しています。マツダは7車種でトップセーフティピック+を獲得しています。
マツダは、Mazda3とCX-30の初期型モデルに対してエンジンや安全機能を最新化するプログラムアップデートを開始しました。
マツダは、MAZDA3とCX-30の初期型モデルに対して、e-SKYACTIV XやCTS、MRCCの制御プログラムを最新化するサービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE」を開始しました。
マツダは、CX-30とMazda3の複数の不適切な制御プログラムを改善するためにサービスキャンペーンを実施します。
マツダは、CX-30のパワーリアゲート・ドライブユニットの不良により、全開状態を保持できずにリアゲートが下がるおそれがあるとして改善対策を実施します。