新型CX-5で操作系刷新、音声認識とタッチ操作の利点と課題を探ります。
マツダの宗旨変え〜HMIの世代交代?
マツダは来年発売の新型CX-5で、操作系をセンターディスプレイ中心に刷新。理由の一つは音声認識の導入で、車両システムを更新しGoogle機能を活用できるようになったとのこと。現行車でもAlexa対応だが、ウェイクワードを言うより物理操作の方が早いという声は多い。
音声操作は複数機能を一度に実行する場合は便利だが、単機能ならスイッチの方が効率的。新型CX-5が自動化に対応するなら評価は変わるかもしれない。
実際の操作はスマホ並みに軽快だが、タッチパネルは「どこを触るか」が分かりにくく、クリック感もなく細かい調整には不向き。ロータリースイッチの方が確実だろう。さらに、ディスプレイ上の自車カラー変更が未対応で発売される点も残念。
かつてマツダは「ヘッズアップコクピット」を掲げ、タッチパネルを避ける思想を説明していた。新しい設計思想の公開が楽しみであり、不安でもある。
この記事の完全版は、noteにてお読みください。
