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マツダ

マツダ、麻布台ヒルズに新R&D拠点と本社を開設

マツダは麻布台ヒルズに「マツダR&Dセンター東京(MRT)」を開設し、東京本社も同地へ移転しました。ソフトウェア開発や人材採用を強化し、電動化・知能化対応とブランド価値の向上を図ります。
マツダ

なぜマツダはボタンを減らしたのか?新型CX-5のHMI刷新に見る顧客ニーズとのギャップ

新型CX-5でマツダは、HMIを大幅に刷新。物理ボタンの削減とタッチパネル中心の設計に踏み切った背景には、顧客の声があったというが、従来の方針からの転換にモヤモヤを感じずにはいられません。
Mazda3 X Burgundy AWD

ようやくパンク修理。また、1本だけ新品のアンバランス

やっとパンク修理ができました。ありがたいことにゆっくりと空気が抜けるパンクだったので自走してお店まで行くことが出来ました。
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マツダ

[雑感]元CX-5オーナーが新型に物申す

かつてCX-5の初代モデルに惚れ込み、今はMazda3に乗っている自分。そんな私が、新型CX-5の発表を見て感じた期待と戸惑いを、個人的な経験と偏見を交えて語ります。
マツダ

マツダ、新型CX-5を欧州で初公開

マツダの主力SUV「CX-5」がフルモデルチェンジ。デザイン・走行性能・先進技術を一新し、欧州では2025年末に販売開始予定。日本国内向けの発表内容も合わせてご紹介します。
マツダ

Mazda6e試乗記:EVとして優秀、でも“マツダらしさ”に欠ける

欧州で発売された「Mazda6e」は、電動セダンとしての完成度は高い一方で、従来のマツダ車にあった独自の操作感や品質は希薄との評価も。中国主導で開発された背景も含め、EV時代のマツダ像に一石を投じる1台となっています。
マツダ

マツダ、次期CX-5でディーゼル廃止へ。電動化に集中

マツダは、来春以降に投入予定の次期CX-5に、2,200ccのディーゼルエンジンを搭載しない方針を固めました。販売の主力でもあったDEを外す決断の背景には、電動化と大型車向け技術への戦略転換があります。
自動車

[雑感]交通ルールとモラルとマナー

今日、救急搬送に同乗する機会がありました。生きるか死ぬかの切羽詰まった状況では無かったのですが、さすがに救急車に道を譲らない輩には思うことがあります。
マツダ

豪州マツダ、2025年6月に前年同月比0.8%減となる9,405台を販売

マツダは、オーストラリア市場で2025年6月に前年同月比0.8%減となる9,405台を販売しています。そのオーストラリア市場では電気自動車の販売増加に注目が集まっています。
CX-60

マツダ、2025年6月にCX-60を国内で888台販売

マツダは、2025年6月に日本国内でCX-60を888台販売しました。これでも前年比170.4です。
マツダ

マツダ、「MAZDA FAN FESTA 2025 at FUJI SPEEDWAY」を開催決定

マツダは2025年10月、富士スピードウェイでファン参加型イベント「MAZDA FAN FESTA 2025」を開催。体験型コンテンツや歴代車両の展示走行など、多彩な企画が用意されています。
マツダ

北米マツダ、2025年6月の販売実績を発表

北米マツダは、2025年6月の米国における販売実績を発表しました。台数ベースでは前年同月比で減少しましたが、日数調整後の販売ペースは微減にとどまり、通年では好調を維持しています。