降雪時ドライブ

ざっと2時間くらい走って来たあとで、愛車を見ると、ライト部分に薄いながらも氷ができていました。

今日の北海道は、暴風雪。昼間でもライトを点けながらの運転になります。
ざっと2時間くらい走って来たあとで、愛車を見ると、ライト部分に薄いながらも氷ができていました。
雪スベール手前で凍る
雪スベールを付けているのですが、氷になってしまうと窓ガラスにがっちり張り付いて動かなくなってしまいますね。
ランプ表面がうっすら凍る
CX-5は、大きなアクセサリランプがあるので、ヘッドランプを点灯しなくても目立つので、今日はフォグランプもと同時点灯で走っていましたが、薄っすらと氷がランプの表面にできていました。これが、明るさや配光にどの程度影響するかわかりませんが、ちょっと気になります。
フォグランプ前は溶けている
フォグランプの回りは、雪が溶けているので、電球の発熱が多少なりともいい方に影響したのでしょうか。


HIDを点灯させていなかったのですが、電球に比べHIDも発熱が小さいとされているので、海外仕様にあるヘッドランプウォッシャーは、寒冷地向けにも必要だと思います。オプションでもいいので設定があると嬉しいです。マイナーチェンジや次期型に期待大です。

「降雪時ドライブ」への2件のフィードバック

  1. 全く同感です。
    CX-5に限らずなのですが、国内メーカーはHIDにヘッドライトウオッシャーが必要だという重要性を無視していますね。
    私もCX-5を購入しようと思ったのですが、国内仕様にヘッドライトウオッシャーはないし、リアフォグもないのでやめました。フォレスターかX3を購入予定です。でもディーゼル好きだからX3かな〜

    1. どうも国内仕様は安全装備をカットするメーカが多くてかないませんね。
      国産ならフォレスターが順当なんでしょうね。ふところに余裕があれば、自分もクリーンディーゼル推しのBMWに乗りたいところです。

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