
マツダ車の航続可能距離一覧
以前、マツダ車は航続可能距離1000kmを目安にしているとの話もあったようですが、モード燃費変更や排気量拡大などで数字は小さくなっています。
以前、マツダ車は航続可能距離1000kmを目安にしているとの話もあったようですが、モード燃費変更や排気量拡大などで数字は小さくなっています。
Mazda3のSKYACTIV-X搭載車の販売台数が反映された数になっているはずですが、「スゴい」というインパクトは残念ながらありませんでした。12月一番売れたマツダ車はCX-30でした。
マツダは、東京オートサロン2020でCX-30やCX-5のなどのアクセサリーパッケージ装着車やレーシングカーを出品します。
2019年11月のマツダ車の販売台数は、増税とモデルチェンジの影響かどれもいまいちな数字でした(ブランドとして前年比69.8%)。
マツダは、CX-5とCX-8の地上デジタルTVチューナーに不具合がありチャンネル情報を記憶できなものがあるとしてサービスキャンペーンを始めています。
マツダCX-30がランキングの登場と同時に21位でマツダ車で最多となりました。Mazda3は1,891台で27位でした。
マツダ、CX-8にサンルーフや2列目電動化など装備を充実させ、11月28日より発売します。
CX-30がマツダ車のラインナップに加わったので、少しクセのあるマツダ車の純正サイズのスタッドレスタイヤを4つのメーカーの品揃えから確かめてみます。
な、なんと!Mazda3の販売台数が7,000台を超えています! マツダの中の人が言っていましたが、こうして発表されるとインパクトが違いますね。
マツダは、マツダスタジアム累計来場者2,000万人達成記念として社会福祉団体にCX-8を寄贈しました。
Mazda3の今月の販売台数も3,000台を超え、マツダ車の中で唯一30位以内にランクされました。
Mazda3が、本領を発揮し始めたのか?3,000台を超えました!2,000ccの販売が効いたかな?