
2022年4月マツダ車新車乗用車販売台数ランキング
2022年4月の新車ランキングが発表されました。なんと今月は、全メーカーを通して30位以上になると3桁しか売れない状況になっています。
2022年4月の新車ランキングが発表されました。なんと今月は、全メーカーを通して30位以上になると3桁しか売れない状況になっています。
2022年3月の新車ランキングが発表されました。乗用車だけを見ると期末なのに前年同月比76.0%でした。
2022年2月の新車ランキングが発表されました。今月も多くの車種が30位以内にランキングされました。ただし、月販目標に届いたのはCX-5とCX-8のみでした。
なーんとなくのサイズ比較というか、マツダCX-60のサイズ感がどうなのかと思って、CX-5とCX-8と並べてみました。ただ、雑な比較なので細かい突っ込みは無しということで(汗)。
2022年最初の販売台数ランキングが発表になりました。多くのマツダ車が50位内にランキングされましたが、ブランド全体としては前年比約85%と残念なスタートになっています。
マツダ、CX-8の「Exclusive Mode」に2.5Lガソリンを、「Black Tone Edition」に2.5Lガソリンターボをそれぞれ追加し、2022年1月下旬から発売予定です。
2021年12月は「売れる条件が揃った月」だったようです。前年を上回る販売台数になりました。2021年の稼ぎ頭はCX-5だったようです。
さすがに普通乗用車が前年比68.1%になってしまった内訳は大変なことになっています。そんな中でもマツダ教習車は毎月コツコツ売れていますね。
2021年10月のマツダ車の販売は、普通乗用車は前年比80.1%、小型乗用車は57.3%と2021年9月よりはかなり回復してはいます。
阪マツダが、CX-8のラインナップ追加に関する先取り情報をホームページに記載しています。CX-5のような大幅改良を期待したいですが、雰囲気はちょっと違う感じです。
マツダは、燃料ポンプの不具合のため最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてデミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8、ロードスター、マツダ教習車をリコールします。リコールの開始は準備ができ次第となっています。
オーストラリアマツダのマーケティングディレクターが、Mazda2とCX-3の今後やCX-5など現行のSUVがオーストラリア市場でどうなるのかなどを話しています。