
2020年4月新車乗用車販売台数ランキングが発表になりました
今月は、モロモロの影響がもろに出てしまっていると思わせる数字になっています。最も多くてCX-30の1,278台でした。
今月は、モロモロの影響がもろに出てしまっていると思わせる数字になっています。最も多くてCX-30の1,278台でした。
マツダ次世代ラージ商品群の最初に登場すると噂のCX-5後継車(CX-50?)についていろいろと妄想してみます。3回目はエンジンラインナップについてです。
2020年3月はマツダは、CX-30がブランド内で最も多く売れ、普通車まぁまぁ、小型車いまいちといった感じです。
マツダは、創立100周年を記念する特別装備を採用した「100周年特別記念車」を2021年3月までの期間限定で販売します。2020年4月3日から予約を受け付けています。
マツダ次世代ラージ商品群の最初に登場すると噂のCX-5後継車(CX-50?)についていろいろと妄想してみます。2回目はサイズ感について。
マツダオーストラリアは、安全性と悪路走破性、静粛性を向上した2020 CX-5をリリースしています。
マツダは、「一部の車両において、エンジン制御プログラムの修正が完了できていないおそれがある」として、SKY-D 2.2を搭載するアクセラ、アテンザ、CX-5の再リコールを届け出ています。
マツダは、オーストラリアでもCX-5(KE系)のデイタイム・ランニング・ライト(DRL)点灯不良によりリコールを実施します。
欧州ではマツダMX-30の「標準仕様」を公開してファーストエディション(ローンチエディション)の次の段階に進んでいます。室内寸法も明らかになっているので比較してみました。
北米マツダのホームページを見ると2019 CX-5としてディーゼルエンジンがラインアップされているようですが、実質上廃止されているようです。
マツダの2020年2月は、好調だったようです。最量販車種の称号はCX-30に。Mazda2の立場は?
北米マツダは、2020 CX-5の魅力や機能を紹介する7分以上の動画を公開しています(シリーズ第4弾です)。