
新車乗用車販売台数2018年7月のランキングが発表になりました
新車効果が、早くも息切でしょうか? アテンザもCX-3も三桁止まりです。CX-5やCX-8が好調とは言え、2018年7月はデミオ以外は30位圏外でした。
新車効果が、早くも息切でしょうか? アテンザもCX-3も三桁止まりです。CX-5やCX-8が好調とは言え、2018年7月はデミオ以外は30位圏外でした。
マツダは、新型Mazda6の欧州投入に合わせ、CX-5のエンジンを見直し、SKY-D 2.2に尿素SCRシステムを採用しました。
北米マツダは、208年型CX-5のカーテンエアバッグが適切に展開しないおそれがあるとしてリコールを実施します。
マツダCX-5が、IIHSの安全性評価で「トップセーフティピック+」に返り咲きました!
産経新聞によると、マツダは、2018年度末までにアメリカにディーゼルエンジンを投入することが明らかになったそうです。
マツダは、以前実施した予見性リコールの対象車選定が不十分であったとして、サイドカメラのレンズコーティグに起因する不良に対してリコールを届け出ています。
アテンザが発売されたことなどを受けて、少し修正しました。予想に少し妄想が混ざっています。
2018年6月は、ロードスターが買い控えでしょうか。僅か45台しか売れていません。CX-3とアテンザの商品改良効果は?
北米マツダは、2018年型CX-5のカーテンエアバッグが、正しく展開しないおそれがあるとしてリコールを実施します。
TTACが、カリフォルニア州大気資源局(CARB)の証明書から、マツダが2019年型CX-5にSKY-G 2.5Tを載せるだろうとしています。
オートエクゼは、マツダCX-5(KF系)用の360°ビュー・モニター対応のフロントグリルを新発売。7月上旬出荷予定です。
マツダは、CX-8とCX-5(KF系)のSKY-D制御プログラムが不適切であり、エンジンが始動できなくなるおそれがあるとしてリコールを届け出ています。