
2020年9月新車乗用車販売台数ランキングが発表になりました
2020年9月のマツダ車の販売は、だいぶ持ち直しているように見えます。そして、一番のトピックは、MX-30が648台も登録されていたことです。
2020年9月のマツダ車の販売は、だいぶ持ち直しているように見えます。そして、一番のトピックは、MX-30が648台も登録されていたことです。
J.D. パワーは、2020年日本自動車商品魅力度(APEAL)の調査結果を発表しています。マツダが、3年連続国内量販ブランドでトップの評価でした。
2020年8月のマツダ車は、思いの外好調でMazda2からCX-5までの4車種が30位以内にランクインしています。
北米マツダは、2021 CX-5を発表しています。センターディスプレイを10.25インチに大型化するとともに、新世代マツダコネクトを採用しています。
マツダは、アメリカとカナダでポリメタルグレーメタリックと赤いレザーシートを採用した特別仕様車を2021 CX-5、CX-9、Mazda6に展開します。
Mazda2以外が軒並み30位圏外になるランキングが3ヶ月続いています。マツダの乗用車としては、前年比84.8%の販売台数になっています。
マツダは、CX-5とCX-8パワーリフトゲートの制御ユニットに不良があり、一定時間車両を使用しない場合にバッテリが上がるおそれがあるとしてサービスキャンペーンを実施します。
ダンロップとミシュランが、最新のスタッドレスタイヤを発表しています。新しく発表されたスタッドレスタイヤがマツダ車に適合するか確認してみました。
マツダCX-3の販売台数が前月より1,000台近く増えました。車種追加が功を奏したようです。
北米マツダは、CX-5ディーゼルモデルをひっそりと終売するかもしれません。2020MYの準備をしながらも発売には至っていません。
軒並み販売台数が1,000台を下回るなど今月の数字も厳しいです。30位以内はMazda2のみです。
北米マツダは、この1週間でMazda3やCX-9などの動画を数多く公開しています。中には過去の焼き直しもあるようです。