
公道テスト中のマツダCX-4(仮)が目撃される
場所は定かではないですが、マツダ 越KOERUの量産型・CX-4(仮)が公道テストをしている様子が撮影されました。
場所は定かではないですが、マツダ 越KOERUの量産型・CX-4(仮)が公道テストをしている様子が撮影されました。
オートックワンが、マツダR&Dヨーロッパを取材した記事にある写真が「越KOERU」の量産型のヒントになりそうです...。
CarAdviceが、現地マツダ関係者へのインタビューも交えて「越KOERU」の量産型の市場投入について記事にしています。
ホイールベースとタイヤサイズから、マツダCX-4(仮)のボディーサイズを概算してみました。越KOERUよりもずいぶん小さいようです...。
生産型が見つかったので、越KOERUをやめてCX-4(仮)としておきます。で、ネットを徘徊していると発売時期とタイヤサイズまで分かってしまいました。
「Bangkok Post」に他とは違う論調で「越KOERU」について記事を掲載しています。これによるとCX-4として2019年に登場し、SKYACTIV2と多段化されたATを採用するようです。
未だ「これっ」と言った情報が出てこないですが、これまでの噂などから、「越」がどんなクルマか予想してみます。