
マツダの「寒冷地仕様」を再確認(2021年10月版)
CX-3の2021年10月の商品改良でついにワイパーデアイサーが設定されました!これで、ようやくマツダ車のいわゆる寒冷地仕様がBセグからフラッグシップモデルまでビシッと揃いました!!
CX-3の2021年10月の商品改良でついにワイパーデアイサーが設定されました!これで、ようやくマツダ車のいわゆる寒冷地仕様がBセグからフラッグシップモデルまでビシッと揃いました!!
Mazda2が2021年5月の商品改良でついにワイパーデアイサーを装備したので、他のマツダ車と合わせて、いわゆる寒冷地仕様の設定を再確認しました。
新世代商品群の第3弾である新型コンパクトSUV「MX-30」が発売されましたので、マツダ車の「寒冷地仕様」を再確認してみます。
次世代クロスオーバーSUV CX-30が発売され、Mazda6とMazda2が改名・発売になったところで「寒冷地仕様」を再確認してみました。
アクセラ後継のMazda3が登場して装備がリッチになりました。さて、寒冷地仕様もリッチになったのでしょうか。
新型CX-5(KF系)から念願のワイパーデアイサーが装備されるようになり、すっかり「いまいち感」が薄くなりました。
商品改良(2016年)でCX-3とデミオの寒冷地仕様(AWD専用装備)の見直しが進み、マツダ車全体として「いまいち」感が減少してきました。
モーターショーにあった開発者を交えたイベントに出たなら、自分が質問したい事がたくさんあります。
重箱の隅をつついています。マツダの主要装備一覧を見ると「寒冷地仕様を特に設定していません。全車寒冷地を考慮した仕様となっております。」との記述があります。ただ、他メーカーと比べてもその内容は「考慮不足」を感じます。
CX-5での二度目の冬を迎えて、去年乗って・使ってみて残念に思った点を挙げてみます。
ざっと2時間くらい走って来たあとで、愛車を見ると、ライト部分に薄いながらも氷ができていました。