
AQUOS Phone Xx 302SH
5.2型フルHD液晶、挟額縁を追求した「AQUOS PHONE Xx 302SH」 – ケータイ Watch
左右と上部の三辺を挟額縁とし、前面の画面占有率が80.5%という“全身大画面”を謳うモデルなのだそうですが、シャープなのでちょっと心配ですね。
額縁が狭いことで本体を握ったとき、誤ってタッチしてしまう恐れもあるが、こうした誤操作はソフト処理で防いでいく方針。展示されていた端末には導入されていなかったが、発売までにはソフトウェアを整備していくという。
富士通でも額縁周辺のタッチ判定を取り入れていましたが、その機能の評判はどうだったんだでしょうね。今日の発表会会場では、この機能が搭載されていなかったようですが、12月の発売まで間に合うのでしょうか。
さて、au向けSHL23のスペックの落としどころを想像すると…。
SH-06Eに載っていた、4.8インチのフルHD IGZOあたりでしょうかね。それにしても、7インチや10.1インチのIGZOがあるのに、なぜ5インチが無いのでしょうね。
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