
トヨタ、部品メーカーへのサイバー攻撃により国内全工場の操業を停止(更新)
トヨタ自動車は、国内仕入先(小島プレス工業株式会社)へのサイバー攻撃によるシステム障害のため、3月1日の国内全工場の操業を停止すると発表しています。日野やダイハツにも影響が及んでいます。
トヨタ自動車は、国内仕入先(小島プレス工業株式会社)へのサイバー攻撃によるシステム障害のため、3月1日の国内全工場の操業を停止すると発表しています。日野やダイハツにも影響が及んでいます。
ロシアがウクライナに軍事侵攻して数日が経過し、欧米が制裁措置を発動するなど世界情勢が緊張状態にあります。この問題の震源地であるロシアにマツダも生産拠点を置いていますので、どんな影響があるのか雑に確認してみます。
マツダは、オーストラリアの安全性評価(ANCAP)の有効期限が迫っているMazda2、CX-3とCX-9の販売を継続するとしています。
マツダが、2022年2月25日に発表した「マツダ、2022年1月の生産・販売状況について(速報)」によると、2022年1月のMazda3のグローバル販売台数は23,174台でした。
北米マツダは、2022年型のすべてのマツダ車が、IHS(米国道路安全保険協会)による安全性評価でトップセーフティピック+を獲得したと発表しています。
北米マツダが、新型CX-50の価格とグレード構成を公表しています。同一グレード名で比較すると、ほぼ全てでCX-50がCX-5より高額になっています。
マツダは、新型CX-60の3月8日のワールドプレミアに向けて、今度はインテリアをチラ見せするティザー動画を公開しています。
カナダメディアによると、マツダが北米専用車としてこの春に投入する新型CX-50のカナダでの燃費が明らかになったようです。それによると、市街地ではCX-30よりも良好です。
マツダは、先日大幅改良を実施した新型CX-5の車体とシグネチャーウィングの意匠を登録しています。
リークしたテスト車両を元にした、マツダラージ商品群第一弾CX-60の予想CGをが公開されています。リア周りのデザインの予想CGは初めてですね。
なーんとなくのサイズ比較というか、マツダCX-60のサイズ感がどうなのかと思って、CX-5とCX-8と並べてみました。ただ、雑な比較なので細かい突っ込みは無しということで(汗)。
米国コンシューマー・リポートが、2022年版のブランドランキングを発表しました。今年はマツダがスバルに抜かれた第2位になりました。しかし、信頼性では最高評価でした。