
マツダ、2020年11月のオーストラリア市場では前年比46.8%も増加
オーストラリアのメディアによると、2020年11月にオーストラリアで販売されたマツダ車は前年比46.8%増となる9,053台でした。
オーストラリアのメディアによると、2020年11月にオーストラリアで販売されたマツダ車は前年比46.8%増となる9,053台でした。
おそらく、これがアクセラ(BM2AS)で迎える最後のキリ番のはずです。これから冬を迎えようとするタイミングで順調に1,000km/月を走るなんて...。
マツダは、アクセラハイブリッドの制御プログラムが不適切なため、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがあるとしてリコールを実施します。
今月は、Mazda2以外がすべて30位圏外という状況です。CX-8はなんと50位圏外です! 「やばくね?」と思ってしまいますが...商品改良でモデルの端境期だからということにしたいです。
マツダは、Mazda2にもMazda6、CX-5、CX-8に設定した「Black Tone Edition」を追加しています。
マツダ、CX-8に新ボディーカラー「プラチナクォーツメタリック」の設定や、新世代マツダコネクトを採用しコネクティッドサービスを利用可能にするなどの商品改良を行い2020年12月17日に発売します。
マツダは、CX-5にディーゼルエンジンの最高出力向上や新世代マツダコネクトを採用しコネクティッドサービスを利用可能にするなどの商品改良を行い2020年12月3日より販売します。
マツダは、Mazda6にボディーカラーに「ポリメタルグレーメタリック」を追加し、特別仕様車「Black Tone Edition」を設定するなどの改良を行い2020年12月3日より販売します。
北米マツダが、2020年11月のセールスレポートを発表しています。2019年11月と比較して10.8%減少となり、2カ月連続増加から一転減少してしまいました。
マツダは、新型BT-50のシグネチャーウィングを含むバンパーまわりのデザインを意匠登録しています。
マツダMX-30のダブルレーンチェンジ(ムーステスト)の動画が公開されています。1.7tもある重量級の車ですが、結果は良好のようです。
マツダは、マツダスタジアム累計来場者2,100万人達成記念として社会福祉団体にCX-30を寄贈しました。