
マツダ、オランダで量産EV「MX-30」を110台販売
マツダオランダのリリースによると、2019年は2003年以降で最高の売上になったとのことです。また、量産EV「MX-30」を2か月間で110台販売しています。
マツダオランダのリリースによると、2019年は2003年以降で最高の売上になったとのことです。また、量産EV「MX-30」を2か月間で110台販売しています。
マツダ中国が、2019年の販売状況を発表しています。年間販売台数は、前年比16%減の227,750台でした。そのうち、Mazda3 AXELAは98,218台でした。
独マツダは、2019年に71,630台を販売し市場シェア2%を達成しています。これは2006年以来の最高の販売実績になります。
マツダ丸本社長は、年頭の記者会見でMX-30の日本投入時期を明らかにしましたが、ロータリーエンジンをレンジエクステンダーとする電気自動車の投入時期は明言しませんでした。
Mazda3 TCRのデビューは、コンストラクターの閉鎖の他に開発における「予期しない問題」もあって2021年に延期になったそうです。
中国新聞が、マツダ100年特集企画として歴代のマツダ車20台から人気モデルNo.1を選ぶ「マツダ車歴代モデル総選挙」を実施ています。
tvk・テレビ神奈川の番組「クルマでいこう!」で行われた「ENGINE FOR THE LIFE AWARD 2019」でMazda3が最多得票を獲得しています。
マツダは、同社初の量産EVであるMX-30を2020年度中に国内で発売する方針であると中国新聞が報じています。
出光がアメリカでモータースポーツ活動を行うマツダモータースポーツと公式サプライヤーとして複数年契約を行ったもようです。
真冬になり外気温がエンジンにとって厳しくなっていることもあり、SKYACTIV-Xの熱管理についてマツダ技報を調べてみました。
北米マツダが、2019年12月のセールスレポートを発表しています。CX-30は初めて丸一ヶ月の売上が集計されましたが...。
来年以降に本格的に第7世代商品群への移行が始まります。その第7世代商品群の特長をまとめてみました。