
カナダマツダ、2019年12月と通年のセールスレポートを発表
カナダマツダが、2019年12月のセールスレポートを発表しています。合わせて2019年を振り返っています。
カナダマツダが、2019年12月のセールスレポートを発表しています。合わせて2019年を振り返っています。
初売りフェアーをやっているディーラーからお呼びがかかったので、ついでに「X」を試乗してきました。少しだけ雪道を走ることができました。
マツダは、リアドア上下両部間で剛性差をなくすことができる観音開きドア(フリースタイルドア)の構造で特許を出願しています。
マツダは、8速自動変速機の特許を取得しています。これまでもいくつも8速オートマチックトランスミッションの特許を取得していいます。
Paul Tan's Automotive Newsが、マツダ次期BT-50の予想CGを掲載しています。
2019年はオーストラリアの自動車市場は、2011年以来の最悪の結果になったようです。マツダは前年比12.3%下落しましたが販売台数では2位に留まっています。
マツダは、Mazda33 / CX-30用ショップオプション“ナビゲーション用SDカードアドバンス”の2019年秋版地図データ(全更新)配信開始を2020年1月23日から行うと案内しています。
マツダは、ショップオプションの純正アクセサリーパッケージ「MAZDA CX-30 SIGNATURE STYLE(シグネチャー スタイル)」の予約受付を2020年1月10日から始めました。発売は2020年2月3日です。
オートエクゼは、MAZDA2用チューニングキット「DJ-06」を発売しました。機能パーツは、既存のデミオ用が多くのグレードに装着可能とのことです。
マツダは、イタリアでSKYACTIV-G 2.0 M Hybrid 150馬力仕様を搭載したMazda3を発売しました。納車は2020年3月からとのことです。
Mazda3のSKYACTIV-X搭載車の販売台数が反映された数になっているはずですが、「スゴい」というインパクトは残念ながらありませんでした。12月一番売れたマツダ車はCX-30でした。
いすゞのスポークスマンが、オーストラリアのメディアに新型D-Maxはいすゞのみで開発し完成車をマツダに供給すると話したとのこと。