
[特許]マツダ、センターコンソールの構造で特許を出願
マツダは、CX-50のものと見られるセンターコンソールの構造で特許を出願しています。
マツダは、CX-50のものと見られるセンターコンソールの構造で特許を出願しています。
2022年6月の豪州マツダの販売台数は、前年同月比48.9%減の6,245台でした。とうとうCX-5の販売台数を確認できない事態になっています。
マツダは、ヨーロッパでも超低燃費で超低排出ガスエンジンである「e-SKYACTIV D」を紹介しています。CX-60に搭載し来年第1四半期に登場します。
2022年6月は、多くのマツダ車が50位圏内にランクインすることができました。国内に生産を振り向けることが出来たということでしょうか。
「マツダCX-60を今買うとするなら?」の第2段です。寒冷地だとスタッドレスタイヤを買うので、もうワンセットのアルミホイールを購入する必要があります。それならばとRAYSから物色してみました。
マツダは、3つ目の新型CX-60用とみられるアルミホイールのデザインを登録しています。
コネクティッドサービスに障害が発生しているのに、「車からの案内」はありませんでした。これで良いのかな?
マツダのコネクティッドサービスもau回線障害の影響を受けて使えなくなっています。エマージェンシーコールも使えないなどヤバい状況です。
北米マツダが、2022年6月のセールスレポートを発表しています。CX-50を1,566台販売しています。しかし、全販売台数は前年同月比で53.6%減少しています。
マツダとトヨタは、両社の社長が出席してアメリカに共同で建設した新工場の開所式を行ったそうです。
マツダは、2022年7月も半導体不足による部品調達に問題があり、メキシコ工場を2日間操業を休止するとのことです。
マツダは、同社が提供しているコネクティッドサービスの「安心・安全」に関わる機能の無料期間を10年間にするなどと案内てしています。これにはメーカーとしても思惑もあるようです。