
久しぶりに受注が好調!マツダCX-30受注後約3ヶ月で12,346台を受注
マツダは、2019年9月20日に受注を始めた新型クロスオーバーSUV「CX-30」が受注後約3ヶ月で受注台数が、12,346台となったと発表しています。
マツダは、2019年9月20日に受注を始めた新型クロスオーバーSUV「CX-30」が受注後約3ヶ月で受注台数が、12,346台となったと発表しています。
オートエクゼが、DM for CX-30の開発進捗情報を公開しています。ローダウンスプリングを装着したCX-30はなかなか良い感じだと思います。
アメリカ市場にデビューしたマツダCX-30のレビューをいくつかまとめてみました、概ね好意的です。
英国マツダは、CX-30の主な機能、インテリアなどを紹介する動画を公開しています。
オーストラリアでもCX-30の発売が告知されました。豪州マツダでは、そのホームページでCX-30とCX-3、CX-5とのサイズ比較をしています。
マツダは、CX-30のエクステリアデザイン、スイッチの感触、視界を良さをそれぞれアピールする動画を公開しています。
マツダは、「世界一美しいクロス・クーペ」を目指したマツダCX-30のデザインを語るトークセッションのもようを公開してます。
マツダCX-30が、2019年10月24日に発売になって1ヶ月が経ちました。受注は好調らしく月販目標の2,500台を超えているとのことです!
北米マツダは、2019ロサンゼルスオートショーでCX-30を発表しています。Mazda3よりも$1,700安いスタート価格です。
北米マツダは、2019ロサンゼルスオートショーでCX-30をはじめとする最新のSUVを中心に展示すると発表しています。
マツダCX-30とSKYACTIV-Xエンジンの組立の様子が公開されていました。組立工程のほんの一部なので続きがとても見たくなります。
マツダCX-30が、ドイツの自動車専門誌が主催する「ゴールデンステアリングホイール賞」を獲得しています。CX-30としては初めての賞になります。