マツダは、MX-30 Rotary-EVとEVモデルの「47時間モニター試乗体感」キャンペーンを実施中です。
マツダ、MX-30 Rotary-EVなどの長時間試乗キャンペーンを実施中
MX-30 Rotary-EVが、発表になった際に『長時間モニター試乗/ご購入前に、お客さまにMX-30 Rotary-EVの生活をご体感いただける機会をご用意』としていた施策がこれに当たるようです。
「PHEVやEVに興味はあるけど、日常での使い勝手はどうなのかな?」
「通常の試乗だとなかなか乗れない高速道路での走行が気になる」といった疑問や日常生活での使用シーンをじっくりご体感いただけます。
47時間モニター試乗体感の詳細や申込方法については特設サイトよりご確認ください。ぜひ、お近くのキャンペーン実施店舗を検索いただき、マツダならではの電動車をご体感ください!
47時間モニター試乗体感までの流れ
- 新型コロナ感染対策として、スタッフの検温、マスクを着用しての接客、試乗車の除菌対応を徹底しております。詳細はこちらからご確認ください。
- 当施策は一部販売会社および店舗での実施になる為、試乗車検索より実施販売会社および店舗をよくご確認の上、お申込みいただきますようお願いいたします。
- STEP1お申込み・日時調整試乗車検索よりご希望のモデル(MX-30 ROTARY-EV/MX-30 EV MODEL)を選択ください。その後、ご希望される販売店舗を検索いただき、記入事項を記載の上、お申込みください。後日ご希望の販売店舗よりご連絡させていただきます。
- STEP2試乗車お貸し出し47時間の試乗体感を通じてじっくりとMAZDA MX-30 ROTARY-EV/EV MODELの魅力をご体験ください。
- STEP3試乗車ご返却お貸し出し店舗へ試乗車をご返却いただきます。ぜひ、47時間モニター試乗体感のご感想をお聞かせください。
試乗モニターの注意点
【申込条件】や【注意事項】が事細かく決められているので、しっかり読んで理解、納得してからでないと、ちょっとしたことで問題が起きちゃうかもしれないです。
例えば、『申込者が任意の自動車保険(他車運転特約付き)に加入していること。また、万一、試乗中に事故などが起きた場合には、当該保険に付帯する「他車運転特約」などを使用し、損害などを賠償することにご承諾いただくこと。』他車運転特約が付いていないことはないと思いますが、何かあったら自己負担です。
また、『試乗にかかる費用(例:試乗車のご自宅での充電にかかる電気代、試乗体感中の充電代・ガソリン代、有料道路のご利用代など)は申込者の負担となります。また、充電カードの貸出は行っておりません。』とあるように、出先で充電を試してみたいと思っている人は要注意です。
キャンペーン参加店は少ない?
試乗車検索を使って、キャンペーンに参加している店舗を探してみると、北海道には無さそうです。北から順に見てみつけたのは、大館店でこのような表示になっていました。
やはり、複数台を配備していない店舗は、このキャンペーンに参加するのは難しそうです。と言うことで、今のところ北海道では「体感」できません(号泣)。長時間、乗りたいな〜