
次に購入を検討する車はロータリーエンジンが搭載されたものがいいな、と漠然と考えています。それで、MX-30 Rotary-EVには興味津々なのです。
なるべくロータリーエンジンを回して走りたい
MX-30 Rotary-EVが似合うユーザー
オフィシャルウェブサイトには、こう書かれています。
そんなお客様のニーズに応える新たな選択肢として、MX-30にロータリ―エンジンを発電機として搭載しました。
また、
とも書いてあります。
こちらの記事では、MX-30 Rotary-EVのコンセプトについて触れていますが、MX-30 Rotary-EVは充電を気にせずに(充電せずに)、頻繁に200km以上の走行が必要なユーザーに適しており、さらに通勤などで40km程度のEV走行ができる日も多いユーザーにとって、購入対象と言えるのでしょう。自分は、内燃機関脳なので古い思考かもしれないですが…。
ハイブリッドでも郊外モード燃費は良好
自分の日常の車の使用方法を考えると、正しい選択かどうかはまだはっきりしません。そもそもAWDではないですから。
仮にAWDがあったとして、その時は、なるべくロータリーエンジンを回して走りたいと思っています。その場合、電動システムはPHEV(プラグインハイブリッド)ではなくHEV(ハイブリッド)の方が適しているでしょう。しかし、MX-30 Rotary-EVの「8C」のWLTCモード燃費を見ると、市街地モードの数字が非常に低いことが気になります。それに対して他のモードでは、他のエンジンと比較して同等かそれ以上の性能を示しています(Mazda3とCX-5はAWD 6ATの数字です)。

ところで、WLTCモード燃費を測定する際の平均車速(km/h)/最高速度(km/h)は、
- 総合(合計):36.6/97.4
- 市街地:18.9/56.5
- 郊外:39.5/76.6
- 高速道路:56.7/97.4
なのだそうです。
これと自分の運転での平均車速が39から40km/hであることを照らし合わせると、郊外モードの燃費を見るとだいたいの予測がつくことになります。そうして、Mazda3の燃費と比較すると、カタログのWLTCモード燃費(km/L)は、16.2/12.6/16.7/18.1です。自車の納車から2023年10月1日までの燃費は17.08km/Lですから、まぁまぁ、合っていると言えます(e-SKYACTIV Xの市街地モードも燃費悪いですね)。
すると、かなり雑ですが、8Cを使ったハイブリッドシステム(e-SKYACTIV R-HEV)でもWLTCモード燃費の郊外モード18.5km/L前後の燃費で運用できそうです。これなら、これまでの自分の運転を変えることなく楽しめそうです(車重や駆動方式で燃費は変化するのでMX-30 R-EVのものと比較するのは雑ですが、希望は持てます)。
あとは、マツダが、電気自動車のAWDシステム(e-ACTIV AWD?)を採用するだけですね…。
日産のNOTE e-POWERの燃費(X FOURでは23.8/23.1/25.8/22.9)と比較すると太刀打ちできないんですよ(自分は、ハイオクからレギュラーガソリンになって、同等の燃費なら問題は無いんですけどねぇ)。

