[特許]マツダ、MX-30の走行抵抗を低減する車両構造の特許を取得

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マツダは、MX-30の後流渦に起因する走行抵抗を低減可能な車両の構造で特許を取得しています。

マツダ、MX-30の走行抵抗を低減する車両構造の特許を取得

特許7343835 車両構造

  • 課題
    走行中の車両の後方に、空気流が螺旋状に延びるように流れる後流渦が形成され、この後流渦が車両の走行抵抗に影響を与えることが判明した。さらに、前記後流渦のサイズが大きいほど、或いは、前記後流渦が強い渦流であるほど、大きな走行抵抗となることが判明した。従って、前記後流渦を可及的に小さく(弱く)することで、走行抵抗を低減することが求められている。

    本発明は上記の課題に鑑みて為されたもので、後流渦に起因する走行抵抗を低減可能な車体構造を提供することを目的とする。

  • 解決手段
    本発明の一局面に係る車体構造は、車両の後端且つ側端に配置され、前記車両の前後方向に延びるランプ本体部を含むリアランプと、前記リアランプと重複する高さ位置の前方において、当該リアランプよりも車幅方向外側に膨出した部分を含む車両側面部と、前記車両側面部に配置された1つ以上のサイドウィンドウと、前記リアランプの下部から、前記車両の上面視で前記ランプ本体部よりも車幅方向外側に延びる延設面部を含む車両後面部と、を備え、前記車両側面部は、前記車両の前記1つ以上のサイドウィンドウの下端に沿って車両前後方向に直線状に前記車両後面部まで延びるベルトラインよりも上方の上側面部と、前記ベルトラインよりも下方の下側面部とを含み、前記下側面部は、前記上側面部よりも幅広であり、前記リアランプは、前記下側面部の後端且つ上端に配置され、前記ランプ本体部は、前記車両の上方からの平面視で、前記ベルトラインの延長線上に配置されている。

マツダ、MX-30の走行抵抗を低減する車両構造の特許を取得

マツダ、MX-30の走行抵抗を低減する車両構造の特許を取得

マツダ、MX-30の走行抵抗を低減する車両構造の特許を取得

特許7343835 | 知財ポータル「IP Force」(車両構造)

 
そう言えば、Rotary-EVにはシャークフィンアンテナが付いていますね。

新型車を作るたびに検討する項目が数多くあって、一瞬、気が遠くならないのかなぁと思います。部品担当まで設計が下りてくる頃は、細部までの検討が済んだ後なので、眼の前の部品に集中すれば良いんですけど…。

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マツダは、Mazda3ファストバックのルーフスポイラで車両後方に生じる後流渦に起因した走行抵抗を低減可能な車両の後部車体構造に関する特許を出願しています。
MX-30
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