[雑感]北海道マツダではMX-30 EVモデルを買えません

今、北海道マツダでは、MX-30 EVモデルを取り扱っていません。北海道一円をカバーする北海道マツダが売らずしてマツダのEVを北海道に普及できるのでしょうか?

北海道マツダでは、MX-30 EVモデルを買えません

MX-30 EVモデルのニュースリリースには、『全国のマツダ販売店のうち販売を取り扱う店舗は、717店舗(2021年1月28日時点)。』と書いてあります。

マツダの販売店舗は、946店舗なのでMX-30 EVモデルを扱う717店舗は75.8%にあたります。そして、北海道マツダは全45店舗あり4.8%に相当します。こうして見ると、北海道マツダの店舗数が多いのか、少ないのか微妙な感じですね(汗)。

それは、それとして、マツダが生産する車の四分の一が、電気自動車になった2030年には、北海道マツダは、電気自動車を取り扱っているのでしょうか? そもそも、何故、北海道マツダは、電気自動車を売らないのでしょうね。

想像になりますが、北海道マツダがMX-30 EVモデルに手を出せない理由としては、以下があるのでは??

  • マツダ(本社)が、まだまだ本気で電気自動車を売ろうとしていない中、MX-30 EVモデルを扱うのは、まだ早い。
  • 売れない車のために充電設備などの投資は難しい。
  • 充電設備に関して、広い北海道を自前でカバーすることもできず、マツダが他社と提携もしていないので、売り難い。
  • そもそも航続距離が短い上、積雪地域の北海道の土地柄にはAWDも無く不向きである。
  • 電気自動車を扱える環境にない(整備士だったり、設備だったりを揃えられない)。

すると、これらのネガティブポイントを解消できれば、北海道マツダが重い腰をあげるというか、単にやる気を出して電気自動車を取り扱うようになるのでしょうかね。2030年までにはEVの生産台数がぐっと増えていきます。今のところ、自分たちの電気自動車の販売ノウハウはゼロの北海道マツダです。この10年以内に電気自動車を扱えるようにならないとなりません(さすがにその頃に電気自動車を売らないなんて選択はできないでしょう)。案外、残された課題に対して時間は短いかもしれないです。今後に大いに期待です。

マツダは、これまで5%程度としていた2030年時点での電気自動車(EV)の生産比率を25%程度に引き上げると丸本明社長が明らかにしています。
マツダは、同社初の量産電気自動車「MX-30 EV MODEL」を国内向けに発売しました。全国のディーラー717店で取り扱います。