[特許]マツダ、走行抵抗を低減可能なMX-30の車両構造で特許を出願

マツダは、後流渦に起因する走行抵抗を低減可能なMX-30の車両構造に関する特許を出願しています。

特開2021-49792 車両構造

本発明者らの研究によれば、走行中の車両の後方に、空気流が螺旋状に延びるように流れる後流渦が形成され、この後流渦が車両の走行抵抗に影響を与えることが判明した。さらに、前記後流渦のサイズが大きいほど、或いは、前記後流渦が強い渦流であるほど、大きな走行抵抗となることが判明した。従って、前記後流渦を可及的に小さく(弱く)することで、走行抵抗を低減することが求められている。

本発明は上記の課題に鑑みて為されたもので、後流渦に起因する走行抵抗を低減可能な車体構造を提供することを目的とする。

車両の後端且つ側端に配置され、前記車両の前後方向に延びるランプ本体部を含むリアランプと、前記リアランプと重複する高さ位置の前方において、当該リアランプよりも車幅方向外側に膨出した部分を含む車両側面部と、前記リアランプの下部から、前記車両の上面視で前記ランプ本体部よりも車幅方向外側に延びる延設面部を含む車両後面部と、を備える車両構造。

マツダ、走行抵抗を低減可能なMX-30の車両構造で特許を出願

マツダ、走行抵抗を低減可能なMX-30の車両構造で特許を出願

マツダ、走行抵抗を低減可能なMX-30の車両構造で特許を出願

マツダ、走行抵抗を低減可能なMX-30の車両構造で特許を出願

特開2021-49792 | 知財ポータル「IP Force」(車両構造)

円筒形が出っ張ったようテールランプの形状にも、やはりこうした意味があるんですね。

後流渦に起因した走行抵抗を低減可能な車両の構造に関しては、以前、Mazda3に対しての特許を出願しています。

マツダは、Mazda3ファストバックのルーフスポイラで車両後方に生じる後流渦に起因した走行抵抗を低減可能な車両の後部車体構造に関する特許を出願しています。

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