マツダMX-30 EVモデルが、制動灯不良などでヨーロッパでリコール

マツダMX-30 EVモデルがヨーロッパでリコール

マツダは、ヨーロッパでMX-30 EVモデルのブレーキランプとMHA(モータヒルアシスト)の不良により11,774台をリコールしています。

マツダMX-30 EVモデルがヨーロッパでリコール

Mazda is recalling 11,774 units of its newly launched, all-electric MX-30 model in Europe (including 3,825 in Germany) for two reasons.

The first is that the brake lights can light up when reversing, despite the brake pedal not being touched.

The second problem, related to 11,261 MX-30 (including 3,522 in Germany), is the Motor Hill Assist (MHA) misinterpretation under certain driving situations.

Europe: Mazda Recalls Nearly 12,000 MX-30

リコールの対象になった不具合の内容は、

  1. ブレーキペダルを踏まなくても、後進時にブレーキランプが点灯する

  2. MHA(モーターヒルアシスト)の誤作動(上り坂で停止していると誤って解釈し、エンジントルクが発生する)

以上の2つです。所要時間20分くらいのソフトウエアアップデートで解決するそうです。

他のメーカーの状況は把握していませんが、最近のマツダの不具合は、コンピュータ(プログラム)関連が多いですね。ハードウェアの設計は確立されてきているが、ソフトウェアにはまだまだ弱点があるということでしょうか。

マツダは、同社初の量産電気自動車MX-30を2020年9月からヨーロッパ市場にデビューさせます。