マツダMX-30 EVモデルには、福祉車両(Self-empowerment Driving Vehicle)もあり

マツダMX-30 EVモデルには、下肢障がい者向けの福祉車両(Self-empowerment Driving Vehicle)が今秋以降に追加販売される予定です。

マツダMX-30 EVモデル Self-empowerment Driving Vehicle

発表会のデモ動画でマツダは、MX-30 EVの福祉車両へのコンセプト提案も行った。興味深い取り組みだったので、最後にこれも紹介する。マツダ『ロードスター』で障がい者向けに手で操作できるモデルが存在するが、この発想は1961年の『R360』クーペまで遡ることができる。

「Self-empowerment Driving Vehicle」コンセプトは、下肢障がい者向けの車両で、アクセルやブレーキもすべて手で操作できる車両だ。MX-30の場合、両開きのフリースタイルドアは、ドライバーのエントリー、車いすの積み下ろしも介助なしでしやすい構造だ。EVの操作性や運転のしやすさ、静粛性、メンテナンス性は、福祉車両、障がい者の移動を支援し活動の幅を広げてくれる。

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下肢障がい者が安心・安全に移動できる「セルフエンパワーメントビークル」についても秋以降の販売を目指して準備を進めているという

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この動画の12分20秒くらいから福祉車両(Self-empowerment Driving Vehicle)の紹介があります。

MAZDA MX-30 EV DEBUT


マツダは、他のメーカーと比較して福祉車両の設定が少ないかなと思っているところに、こういった形で解の一つを投入してくるとは驚きです。先日公開された特許が、MX-30に採用されている装備ととても良く似ています。ハンドルにアクセルがあり、レバーがブレーキまたはアクセルなんですね。

マツダMX-30 EVモデルには、福祉車両もあり

マツダMX-30 EVモデルには、福祉車両もあり

マツダは、福祉車両に装備する手動運転装置に関する特許を出願しています。

特許の説明図をよく見るとメーターフードまわりがMX-30風でしたね、やられた(笑)。これで、自分が使いたい福祉車両が登場した感じです。