マツダMX-30、第41回日本カー・オブ・ザ・イヤー「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

マツダMX-30、「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、マツダMX-30が、2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表しています。

マツダMX-30が「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会のコメント

SUVスタイルながら、観音開きの「フリースタイルドア」の採用などで、新しいスペシャリティカーを提案。インテリアにはコルク素材やリサイクルファブリック、「プレミアムヴィンテージレザレット」と呼ばれる人工皮革を採用するなど、サスティナビリティとデザインの両立も評価した。

第41回 2020 – 2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー | 日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト

「スペシャリティカー」と書いているのが良いですね。そして、「サスティナビリティとデザインの両立」。これが今後のマツダ車にも受け継がれていくことを強く期待したいです。

審査員のコメントを読むことができます。中でも河口まなぶ氏のコメントには強く共感しました。

そしてここまで高いクオリティの合成皮革を開発したことで、今後、クルマの内装において革を使わなくてよいことになるため、これは動物を犠牲にせずにクオリティの高いインテリア構築の有効な手段となる。同時にこの合成皮革の登場によって、自動車のインテリアデザインにはもっと自由度が高くなる可能性を与えた。そのことを評価してMX-30を10点とした。

MX-30が、「100周年の節目に登場するクルマの象徴」だから特別ではなく、一過性ではないこれからの100年に対してマツダが出せる答えを出し続けなくてはならないと思います。サステナビリティを単なるデザインで済ませるようなことはないですよね。

マツダの受賞ニュースリリース

デザイン・ブラントスタイル担当の前田 育男(まえだ いくお)常務執行役員は、「今回の受賞は、マツダのデザインが高く評価された証として大変誇りに思うとともに、応援していただいた皆さまに心から感謝を申し上げます。2010年に『クルマに命を与える』という哲学のもと魂動デザインをスタートさせました。今年10年の節目を迎え、さらなる深化を目指し新たな方向性を提案したのがMX-30です。今後も日本ブランドとしての誇りを高く持ち、マツダのデザインをより良いものにしていく決意です。」と述べました。

MAZDA NEWSROOM「MAZDA MX-30」が「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞|ニュースリリース

マツダMX-30が、第41回2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」に選ばれました。この10台からこの中から日本カー・オブ・ザ・イヤーが決まります。