2020 マツダMX-30、ユーロNCAPによる安全性評価で五つ星を獲得!

マツダMX-30、ユーロNCAPによる安全性評価で五つ星

マツダMX-30が、ユーロNCAPによる安全性評価で最高と評価の五つ星を獲得しています。

2020 マツダMX-30がユーロNCAPで五つ星を獲得

Mazda joins the growing list of debutant EVs with its new electric MX-30. Naturally, the CX-30 based MX-30 is heavier than its combustion-engined sister, but still delivers an impressive 91 percent for adult occupant protection, thanks to its compatible front-end structure and new far-side restraints. However, the MX-30 disappoints on its vulnerable road users’ collision avoidance capabilities, showing mediocre test performance and lacking more advanced functionalities, such as turn-across-path intervention.

(MX-30で、増え続けるデビュタントEVのリストに加わりました。当然のことながら、CX-30ベースのMX-30は、燃焼エンジンを搭載した姉妹よりも重いですが、互換性のあるフロントエンド構造と新しい向こう側の拘束のおかげで、大人の乗員保護のために印象的な91%を提供します。しかし、MX-30は、脆弱な道路利用者の衝突回避機能に失望し、平凡なテストパフォーマンスを示し、パスをまたぐ介入などのより高度な機能を欠いています。)

Euro NCAP | The Stars Align for Mazda MX-30 and Honda Jazz


ファーサイドエアバッグ(センターエアバッグ)を装備しているんですね(当たり前?)。成人乗員保護と子供乗員保護は、CX-30には及びませんが、なかなかいい成績をおさめていると思います。

Vulnerable Road Users(脆弱な道路利用者)の保護がイマイチ

リリースにあるように4つの項目の中で最も成績が悪いのが、脆弱な道路利用者の保護性能です。道路沿いを歩く歩行者や前を横ビル自転車に対しては、「まあまあ」の評価です。車両の後方にいる歩行者は検知できません。

マツダMX-30、ユーロNCAPによる安全性評価で五つ星

欧州向けヤリスの成績は?

マツダ界でちょっとホットな「ヤリス」の脆弱な道路利用者保護性能を見てみると、なんと! 9点満点中6.8点の成績です。MX-30は、その約半分の3.7点です…。

ユーロNCAPのコメント
ボンネットによって打たれた歩行者の頭に提供された保護は、ほぼ完全に良好または適切でした。 バンパーは歩行者の脚にも優れた保護を提供しましたが、骨盤の保護はまちまちでした。 MX-30の自動緊急ブレーキ(AEB)システムは、歩行者や自転車、その他の車両などの脆弱な道路利用者を検出できます。 ユーロNCAPのテストでは、そのような道路利用者に対するシステムの反応はわずかでした。 このシステムは、車の後部にいる歩行者や、方向転換する車両の進路を横切る歩行者を検出しません。

マツダが付き合っている部品メーカーの実力にもよりますが、最新・最良の機能を装備して欲しいですよね。大抵は、横並びになるはずなんですどねぇ(内々に他社情報が入ってくるはずだし)。

試験動画

Euro NCAP Crash & Safety Tests of Mazda MX-30 2020


Official Mazda MX-30 2020 safety rating

 

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コメント

  1. nana より:

    大阪マツダや北海道マツダが他のマツダ系ディーラーより早く情報をリリースするのは、マツダ直営店じゃないからだろうな。
    というのを全然関係ない記事に放っておく。