モーターファン別冊「マツダMX-30のすべて」を購入

モーターファン別冊「マツダMX-30のすべて」を購入

巷では、あれやこれや言われているマツダMX-30について開発側の話を理解する一助になるかとの思いもあって購入しました。

「モノ」から「コト」へ

今回は、誌面にボカシをかけました…。
この27ページが、けっこう肝かなと思いました。MX-30の目指す第7世代の中でのデザインの方向性や「コト」を重視するという方針が説明されています。大筋で自分の理解が外れていなかったと思うと同時に、巷ではちょっとずれた解説をしている記事もあるかなぁという感想を持ちました。

「デザインインタビュー」は、やっぱり面白いです。先行開発段階のプレゼンスモデルなんてマツダデザイン色が薄くて逆に感心してしまいます。

こうしてマツダがMX-30でやりたかったことを読むと、ホームページでのメカ的な説明が少ないことに合点がいくのですが、かといって、「コト」についての説明が十分かと言われると「?」です。体験や楽しさ、そういったものの共感は「動画」の方が伝わりやすいと思うし、メディアの流れは静止画から動画に移っている現状からしても、マツダのホームページには「動画」が少なすぎると思います。今に始まったことではないけど。(今ある動画もナレーションがなくて字幕だけとか…)。

マツダは、新世代商品群の第3弾となる「MX-30」のマイルドハイブリッド(e-SKYACTIV G)版を2020年10月8日から発売しました。

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    私はもともとマツダで営業経験がある一人でしたが、新型車が出る前には全車種イメージビデオという一般には非公開の社員用の教材がありました。それを見ていると、CMで訴求するよりよっぽど説得力のある内容で、どうしてこのままCMに使わないのだろうかといつも思って見ていました。確かに訴えようとすることが必ずしも伝わっていない所はあるにしても、それをビビッと伝えるには昔のブランドイメージも影響し、なかなか難しい事ではあります。だから今の魂動、スカイアクティブテクノロジーでイメージを変えようとしているのだと思います。もう少し第三世代までは我慢のしどころなのでしょうか、そんなマツダを私はとことん応援します。