マツダマレーシア、MX-30マイルドハイブリッド版を2021年に導入?

マツダマレーシア(ベルマツ)は、MX-30マイルドハイブリッド版を2021年に導入することを目指しているとのことです。

マツダMX-30 e-SKYACTIV Gをマレーシアに導入目指す

ベルマツのCEOは次のように話しています。

“What we want to do is bring in the mild hybrid version. Originally, it was supposed to be end of the year but because of this pandemic, so it’s been delayed probably for a month or two, so hopefully we can bring by the first quarter of next year, the mild hybrid version. Going forward, if the infrastructure is in place and there are a lot of incentives given for next-generation vehicles, we will consider the full electric version for the MX-30,” he said.

(「私たちがしたいことは、マイルドハイブリッドバージョンを導入することです。 もともとは年末になるはずでしたが、このパンデミックのため、おそらく1〜2か月遅れており、来年の第1四半期までにマイルドハイブリッドバージョンを導入できると期待しています。 今後、インフラが整っていて、次世代車に多くのインセンティブが与えられている場合は、MX-30の完全な電動バージョンを検討する予定です」と述べた。)

Bermaz Auto planning for Mazda CX-30 CKD – MX-30 mild hybrid and all-new BT-50 in Malaysia by 2021 – paultan.org

最初は、電気自動車としてMX-30の導入を検討していたが、マレーシアのインフラ整備が遅れているなどの理由から、マイルドハイブリッド版に切り替えたようです。

少し気になるのが、「もともとは年末になるはずでした」という点。グローバル展開を織り込み済みのマイルドハイブリッド版の開発なんですよね。マルチソリューションとはいえ、新しい技術を導入したばかりのときは、車ごとのキャラクターが立っていないと普及の進みが遅くなってしまうように思います。

MX-30=マツダ初の量産電気自動車という色が薄まってしまうのはどうかな?と思います。


この記事では、今はCBUとなっているCX-30をCKDにしたい、と、新型BT-50の導入もしたいとベルマツのCEOが話しています。