Mazda3(BPEP SPIRIT 1.1)の3,000km走行後のミニレビュー

 Mazda3(BPEP SPIRIT 1.1)の3000km走行後のミニレビュー

Mazda3(BPEP SPIRIT 1.1)納車後、スタッドレスタイヤで約2か月・2,700km、夏タイヤで約1週間・300kmくらい走行したので、この辺で一度レビューしてみます。

Mazda3(BPEP SPIRIT 1.1)の3,000km走行後のミニレビュー

1,000kmを超えた辺りから少しずつ調子が良くなってきたように思います。所謂「慣らし」が終わった感じですかね。走れば走るほど調子が上向く感じです。この後、5,000km過ぎのオイル交換でどうなるか楽しみです。

乗り心地

明らかにマイナーチェンジ前後で柔らかさが全然違いますね。自分の好みとしては、マイナー後だと柔らかすぎます(笑)。確かに乗り心地としては、マイナー後の方が多くの人に好まれるのでしょうね。

夏タイヤに履き替えて、もう少し、足元がビシッと引き締まるのかと思っていたら、案外ダルです。トーヨータイヤのスタッドレスタイヤがドライ路面でも結構しっかり走れていた裏返しかもしれないですね。ブレーキの感覚も夏タイヤのブリジストンの方が利きが甘い感じがします。

路面の小さい凹凸を拾って、車のバランス次第では、左右に細かく跳ねる時があるのが気持ち悪いです。横に跳ねるので、タイヤが接地した時にずりっと滑る感覚もあって、これはBM系には無かった特徴ですね。

自分の車がAWDということもあってか、とても「曲がりたがる」車になっています。カーブでは、どんどん曲がろう曲がろうとしてインに入っていきます。速度は関係ないです、遅くても速くてもです。回頭性が良いと表現するのでしょうか? ただ、曲がり過ぎることがないようで怖いという感覚はないです。

燃費

燃費は、冬からの積算では16.3km/Lとカタログ数字の16.2km/Lを超えています。直近の燃費は、札幌市内を多く走ったので、少し悪くて16.7km/Lです。いつものように郊外ばかりを走っていると17km/L台の後半をマークします。

メーター内の平均燃費表示は18km/L台後半を示すこともあり、エンジン単体で見た場合は、とても燃費が良いエンジンだと言えます。それも、ハイオクガソリンあってこそなんですけどね。

エンジンレスポンス

メディアのレビューでは、レスポンスが良いと評されていますが、アクセルの踏み方でやたら俊敏に反応するときと、加速するまでにタイムラグを感じるときがあります。

通常のゼロ加速の際に3,000rpmまで引っ張ります。これは、回し過ぎです。なぜなら、ここまで回すとエンジンからがさつなただうるさいだけの音が聞こえてくるからです。2,000rpm前後だと、まずまずいい音が聞こえてきてくるから尚更そう思います。

BP系はBM系と違って、ほぼ任意のタイミングでシフトアップをできるので、うるさくなる前にパドルでパチパチシフトアップしています。スポーツモードがあるなら、早めにシフトアップして燃費優先のインテリジェントモードがあってもいいと思わせます。いや〜このうるさいのをなんとかしてくれませんかね? この点だけは、この車のイメージにまったくそぐわないです。

うるささとは反対に、ある速度域で加速すると、まったくエンジン音に変化がないまま、シュルシュルと加速することがあります。これは、いい意味で気持ち悪いです。この感覚を味わうと「X」にして良かったとつくづく思います。

MRCCの加減速

これは、ゆっくり過ぎます! BM系アクセラがちょうどよいと感じていたので、マイナー後のBP系では、加速も減速もなかなか設定スピードにならずに待たされる感じが嫌です。