
北米マツダは、2026年型Mazda3を発表しました。セダンとハッチバックの両ボディタイプで展開される同車は、デザインや走行性能の魅力を維持しつつ、装備の標準化や快適性向上が図られています。
北米マツダ、2026年型Mazda3を発表
標準装備の充実
2026年型では、従来上位仕様に限られていた「Mazda Harmonic Acoustics」8スピーカーオーディオシステムが全グレード標準化されました。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するインフォテインメントと組み合わせ、より高品質な音響体験を楽しめます。
全車標準の安全装備
安全装備も大幅に拡充され、以下のi-Activsense先進安全技術が全車に標準搭載されました。ベースグレードから先進機能が充実しており、安心感の底上げが図られています。
- Mazda Radar Cruise Control(ストップ&ゴー機能付き)
- Smart Brake Support(衝突被害軽減ブレーキ)
- Lane Departure Warning(車線逸脱警報)
- Lane-Keep Assist(車線維持支援)
- Driver Attention Alert(ドライバー疲労検知)
- High Beam Control(ハイビームアシスト)
- Blind Spot Monitoring(ブラインドスポットモニター)
- Rear Cross-Traffic Alert(後方交差車両検知)
- Vehicle Exit Warning(降車時警告機能)
- Rear Seat Alert(後席シート置き去り防止アラート)
コネクティビティの進化
「Mazda Connected Services」が引き続き搭載され、スマートフォンアプリを通じたリモート操作や車両状態の確認が可能です。さらに、一部グレードではAmazon Alexaを車載に統合し、音声操作でエアコンやオーディオをコントロールできるようになりました。
快適性と上質感の強化
上位グレードでは、パワーシートやシートヒーター、ワイヤレス充電、ヘッドアップディスプレイなど、快適性を高める装備が拡充。オーディオ面でもBose製12スピーカーシステムが用意され、インテリアの質感とともにプレミアム感を演出しています。
操る楽しみも健在
駆動方式はFFを基本に、上位仕様でAWDを設定。6速ATに加え、ハッチバックの一部モデルには6速MTも残され、走りを楽しむユーザーに応えています。
価格と発売時期
2026年型Mazda3の価格は24,550ドル(約360万円)から。前年モデル比で約380ドルの値上げとなります。発売は今夏より。
2026 Mazda3: Pricing and Packaging – Aug 19, 2025 | Mazda USA News
環境性能にはまったく手を付けないですね…。

