機が熟すれば、Mazda3にもスポーティーな特別仕様が追加になる?

Mazda3にもスポーティーな特別仕様が追加になる?

マツダの開発陣のインタービューを読んでいると、Mazda3にもスポーティーなグレードまたは特別仕様車が追加になるのではと期待が膨らんできました。

時間経過とユーザーからの要望がスポーティーなモデルへの鍵

ブラックトーンエディションの企画の裏

ブラックトーンエディションの設定(開発)にまつわる話が、インタービュー形式でレスポンスが掲載しています。

けっこう正直な現状分析があります。

スポーティな方向のグレードを作りたいという話は以前からありました。当然マツダのスポーティなクルマというのは、アピアランスのところでやらないと駄目なのですね。

<中略>

みんながみんな上質な方向に行ってしまって、どのクルマにもスポーティなモデルがなくなったことにハッと気づいたわけです。そこで出来ることからやっていこうと今回に繋がっていきました。


「因みに他のクルマたちでSパッケージは出さないのですか。」という質問に対しては、

マツダ6だけは、ターボエンジンを搭載した25Tをスポーティな方向にしようと、Sパッケージをラインナップしています。重量も他のクルマに比べて軽いこともあり、よりターボらしさが出ますのでスポーティなSパッケージを出しました

と答えていることから、必ずしも外見だけに拘っていなくて、エンジンからくる印象も検討の対象になっていることが分かります。


そして、「最後にマツダ3を外したのはどうしてですか。」との問には、

これは第7世代と第6世代を分けた結果です。マツダ3はデビューしてからそれほど経過していませんが、第6世代に関してはデビューしてから時間が経っていますので、特別仕様車で新しい世界観を入れたいと考えたのです。カタログモデルで一通りの世界観は作りますが、どうしても表現しきれないものや、追加の要望などが出て来ますので、その時に特別仕様車という形で提供するようなイメージで行っています。

という答えです。すると、素直に解釈すると第7世代とはいえ、Mazda3もそれなりに時間が経ち、新しい世界観が必要になり、ユーザーからの要望があれば、スポーティーなグレードや特別仕様車が追加になる、と言うことですよね。これは、期待が膨らんできました。

ずっと、スポーティーな車を「幼稚だ」なんて言って、足蹴にしてきたので、方針転換とまでは行かないまでも、開発陣が「スポーティーな車」にもしっかりと目を向けていることが分かりました。

海外メディアでマツダスピードバージョンに関してマツダのスポークスマンの話を伝えていました。


【マツダ ブラックトーンエディション】走って楽しいという思いをカラーで表現…商品主査[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

豪州マツダはターボへの熱い気持ちを持ち続けている

carsales.com.auの記事です。日本語に機械翻訳して引用しました。

マツダオーストラリアのマーケティングディレクターは、ホットハッチは「日本では特に大量に販売されていないため、これが主要な右ハンドル市場である」と説明し、必要なエンジニアリング投資を確保するのは困難です。

<中略>

「そして、マツダがラージアーキテクチャを考案していることをご存知でしょう。これは開発のピークであり、膨大な量のエンジニアリングリソースを吸収しているので、それを解放したら、戻って別の会話をすることができます。そして多分あなたにドアに足を踏み入れるでしょう」と彼は付け加えました。

ここでは、大量に売れないし、今はラージアーキテクチャの開発で(ターボ車の右ハンドル仕様を作る)リソースもないしと…。しかし、これも時間が解決する部分はありますね。2023年以降に注目ですかね?


Mazda3 Turbo on agenda for Oz – carsales.com.au

 

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