伊マツダ、2021 Mazda3を2020年2月発売。アップデート版SKY-X搭載

マツダイタリアは、2020年2月から最高出力と最大トルクを向上したSKYACTIV-Xを搭載する2021 Mazda3を販売します。

新SKYACTIV-Xを搭載 2021 Mazda3

SKYACTIV-Xのアップデートの肝が説明されているので、少し引用を長めにしています。

伊マツダ、来月から新SKY-Xを搭載した2021 Mazda3を販売
Il motore Skyactiv-X 2.0 litri nella sua ultima evoluzione sviluppa 186 CV e una coppia di 240 Nm e migliora nel consumo di carburante che nel ciclo WLTP scende a 4,7 l per 100 km con emissioni di CO2 ora ridotte a soli 120 g di CO2. Come per la CX-30, anche la Mazda3 beneficia di quelle migliorie ottenute grazie all’ottimizzazione del controllo della combustione, a pistoni modificati e all’aggiornamento del software Mazda M Hybrid, che ampliano la fascia operativa nella efficienza della combustione e modificano il rapporto di compressione del motore Skyactiv-X da 16,3:1 a 15,0:1, che fornisce una stabilità di accensione ancora maggiore, riducendo ulteriormente il già bassissimo rischio di inattese autoaccensioni o preaccensioni dovute alla variabilità nella qualità del carburante sui diversi mercati. L’aumento della coppia ottenuto è distribuito lungo tutto l’arco di erogazione, dando principalmente ai bassi regimi una sensazione gradevole di pienezza e prontezza di risposta.

(最新の進化を遂げた2.0リッターSkyactiv-Xエンジンは、最高出力186PSと240Nmのトルクを発生し、燃料消費量を改善します。これにより、WLTPサイクルで4.7L/100kmに低下し、CO2排出量はわずか120gに減少します。
CX-30と同様に、Mazda3も、燃焼制御の最適化、ピストンの変更、および燃焼効率の動作範囲を広げて比率を変更するMazda M Hybridソフトウェアアップデートのおかげで得られた改善の恩恵を受けています。
Skyactiv-Xエンジンを16.3:1から15.0:1に圧縮すると、点火の安定性がさらに向上し、さまざまな市場での燃料品質のばらつきによる予期しない自己点火または事前点火のリスクがすでに非常に低くなります
。得られたトルクの増加は、配信範囲全体に分散され、主に、低回転での心地よい満腹感と迅速な応答を提供します。)

Mazda3 2021: sportiva e seducente con il nuovo motore Skyactiv-X

日本向けと思われる圧縮比15のSKY-Xが、欧州の規制や燃料状況に嵌まったというこのなのか、これを見越しての開発だったのか…後者なら「やるな、マツダ!」となるのですが(笑)。

イタリアでもこの商品改良から「e-SKYACTIV G」と「e-SKYACTIV X」を使い始め、2021 Mazda3が搭載するエンジンは、すべてM Hybridを採用しています(日本でもおいおいこうなるんでしょうね)。

そして、SKYACTIV-Xを搭載する最上級グレードEXCLUSIVEでは、なんと、電動サンルーフが標準になったとのこと! というか、このグレードでしかサンルーフを選べない…イタリアでもサンルーフの需要はあまりないのかな。