Mazda3、2020年商品改良前後の燃費比較(e-SKY X 2.0、SKY-D 1.8)

Mazda3、商品改良前後の燃費比較(e-SKY X 2.0、SKY-D 1.8)

Mazda3の主要諸元が、ようやく更新されて商品改良後のエンジンスペックと燃費などの空白が数字で埋まりました。そこで、改良前後の燃費を比較してみました。

Mazda3、商品改良前後の燃費比較

改良後のエンジンスペックをさらっとおさらいです。e-SKY X 2.0は、最高出力、最大トルクともに向上し、SKY-D 1.8は最高出力が向上しています。

日本仕様Mazda3 商品改良後のスペック
e-SKYACTIV X 2.0SKYACTIV-D 1.8
最高出力(kW〈PS〉/rpm)140〈190〉/ 6,00095〈130〉/ 4,000
最大トルク(N・m〈kgf・m〉/rpm)240〈24.5〉/ 4,500270〈27.5〉/ 1,600-2,600

e-SKYACTIV X 2.0

SPIRIT 1.0からSPIRIT 1.1へのアップデートで、郊外モード、高速モードの燃費が良くなり、市街地モードが悪くなる変化が出ています。しかし、結局は、改良前後で燃費(国土交通省審査値)に違いはありません。

改良後に変化があったところに色付けしています。

日本仕様Mazda3ファストバックのWLTCモード燃費 新旧比較
エンジン駆動T/MWLTCモード燃費(km/L)
平均市街地モード
(WLTC-L)
郊外モード
(WLTC-M)
高速道路モード
(WLTC-H)
e-SKY X 2.0FWD6AT17.217.213.713.517.617.719.019.1
6MT17.417.414.114.117.617.619.219.2
AWD6AT16.216.212.712.616.516.718.118.1
6MT16.816.813.613.716.916.918.618.6

SKYACTIV-D 1.8

SKY-D 1.8でもe-SKY X 2.0と同じ変化がおきています。市街地モードが悪化し、郊外モードと高速モードで良くなっています。

改良後に変化があったところに色付けしています。

日本仕様Mazda3ファストバックのWLTCモード燃費 新旧比較
エンジン駆動T/MWLTCモード燃費(km/L)
平均市街地モード
(WLTC-L)
郊外モード
(WLTC-M)
高速道路モード
(WLTC-H)
SKY-D 1.8FWD6AT19.819.816.416.319.719.821.822.1
AWD18.818.815.715.418.618.720.720.8

Mazda3、商品改良前後の二酸化炭素排出量比較

CO2排出量は、商品改良前後で変化は無く、e-SKYACTIV X 2.0で133[130]〜143g/km、SKYACTIV-D 1.8で131〜138g/km です。


MAZDA3|グレード・価格 – ディーゼル/ガソリンラインナップ|マツダ


ユーザー予備軍というか、納車待ちしている身としては、ランニングコストに関わる部分なので改良後の燃費は気になっていました。いつも信号の少ない田舎道ばかり走っている自分には、多少有利に働きそうな改良(と言っても小数点以下の数値ですが)になり、胸をなで下ろすと同時に満足の行く改良になっていると思えました。

あとは、早く実際に乗って、運転して「乗り味の改善」を実感したいです。

マツダは、エンジン出力や足回りの改善、MRCCなどの安全装備を改良した新型Mazda3を2020年11月19日から順次発売します。