マツダは、昨年実施したエンジン制御プログラム不良のリコール修理が不完全だった車両があったとして再度リコールを実施します。
MAZDA3のリコールについて
本届出は、令和元年12月19日付け届出番号「4631」としてリコール届出を行ったものですが、改善措置の作業指示が不適切であったため、一部の車両において、エンジン制御コンピュータのプログラム修正が完了できていないことが判明したことから、リコールを実施するものです。
リコール開始日
令和02年12月11日
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
- エンジン制御コンピュータにおいて、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがあります。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがあります。
- エンジン制御コンピュータにおいて、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがあります。
対象車両

改善措置の内容
- 全車両、エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに修正します。
- 全車両、エンジン制御コンピュータのアイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正します。
その他の情報
- 不具合件数
- 無し
- 1件
- 事故の有無:無し
- 発見の動機:市場からの情報による
MAZDA3のリコールについて|リコール・サービスキャンペーン等情報

[リコール]マツダ、Mazda3とCX-30のエンジン制御プログラム不良でリコール
マツダは、Mazda3とCX-30のエンジン制御プログラムが不適切なため低速時のエンストやアイドリングストップ後の再始動ができなくなるおそれがあるとしてリコールを届け出ています。



