アメリカにおけるMazda3エントリーレベルの不振について

アメリカにおけるMazda3エントリーレベルの不振について

マツダ社長丸本氏が、Automotive Newsのインタビューに答え、アメリカでの事業につてい色々と語っています。

インタビューが多岐にわたって長いので、4つに分けて取り上げます。

Mazda3エントリーレベルの不振について

Q:高いトリムレベルがよく売れているのに、エントリーレベルのMazda3の需要が弱いのはなぜか。

エントリーレベルの価格の上昇は大きすぎる可能性があります。これは、現在反映されているものです。前世代のMazda3には、エントリーモデル、コアモデル、ハイグレードモデルがありました。エントリーの場合、価格は約17,000ドルまたは18,000ドルでした。私たちは、その分野でもはや戦わないという意識的な決断をしました。新しいMazda3エントリーレベルは、約21,000ドルレベルです。それは、価格の引き上げが多分少し高すぎると私たちが考えるところです。

顧客が新しいモデルの価値をよりよく理解していれば、問題はなかっただろう。しかし、私たちの問題は、このモデルの価値を伝えることに成功しなかったことです。それを改善する必要があります。その市場の人々はかなり価格に敏感です。これらの価値をよりわかりやすい方法で伝える必要があります。

Q:どのように対応しますか?

価格を下げることなく、2020年モデルの価値を高めています。理解しやすい価値を追加します。たとえば、安全機能。同時に、パワートレインオプションを追加して、ハイエンドをさらに高く、28,000ドル以上のレベルに引き上げることができます。


売れていないのは、単純にエントリーレベルの価値と価格の釣り合いが取れていなかったためです。マツダが、ブランディングのために機能のアピールを抑えていることにも起因しているのかもしれません。


MAZDA’S AKIRA MARUMOTO: ‘We have to stick to our uniqueness’

国内では5月に発売なったMazda3はその不振に言及されていますが、ロイターが伝えるところではアメリカ以外では順調に売れているようです。
 

フォローしませんか?