[感想]Mazda3 FB X PROACTIVE Touring Selectionを試乗しました

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Mazda3 FB X プロアクティブ ツーリングセレクションを試乗

マツダ車は、複数試乗しないとばらつきが大きいので、今度は札幌市内のディーラーで試乗してきました。

Mazda3 FB X PROACTIVE Touring Selection試乗

今回のディーラーの試乗コースには、60km/hで走ることができる箇所があるので、前回よりは少しだけ多めに踏み込めます。

試乗スタートは、ほぼ冷えた状態から。エンジンスタートスイッチリングがブラックなんですよね。330万円以上する車なのに、こんな所にヒエラルキーをつけるマツダの思惑が分かりません。その代わり、SKYACTIV-X搭載車の他グレードとの区別も少ないです。

冷えていてもスルッと静かにエンジンがかかって、走り出すとすぐにSPCCIの表示を緑色にして走ることができるのは、なんだか凄いことのように感じます。信号のスタート&ストップが、とても滑らかだなと思ったら、i-stopが作動していないだけでした。

そんなこんなで、アクセルを少し多めに踏める箇所に…気持ちよくスピードが上がります。やはり、ディーゼルよりもパンチは小さいです。けれど、伸びが気持ちが良いですね。すぐに制限速度になるので、これ以上を楽しめるのは高速道路になってしまいます。

車全体を通しての滑らかさには、やはり、とても魅力を感じます。

2台の試乗を乗ってみてフィーリングに大きな違いはありませんでしたが、どちらが良いかと訊かれた今回のほうが良いと答えます。あくまで、フィーリングの話です。

今回の試乗車

Mazda3 FB X PROACTIVE Touring Selection AWD 6AT / ¥3,555,648

  • 全長:4,460mm
  • 全幅:1,795mm
  • 全高:1,440mm
  • ホイールベース:2,725mm
  • タイヤサイズ:205/60R16(スタッドレス)
  • 燃費:16.2km/L

路面はちょっとウェットで気温は0〜1度

小耳情報

Mazda3のSKY-G 2.0にAWDが追加されるとの話を聞きました。時期は不明ですが商品改良時に追加されるのではないでしょうか。こうなると、SKY-Xの商品力をきっちり説明できないと、「同じ2,000ccのガソリンエンジン」との解釈でSKY-Gにユーザーが流れることも…。Mazda3全体として売上は伸びるかもしれませんけどね。


MAZDA3|グレード・価格 – ディーゼル/ガソリンラインナップ|マツダ

コメント

  1. jomon より:

    >Mazda3のSKY-G 2.0にAWDが追加されるとの話を聞きました。

    米国の販売不振と2.5GのAWD好調でやっと重い腰を上げましたかね?
    北米も、欧州も豪雪地域が多いのでAWD展開は必須ですね。

  2. ヒーユンジ より:

    オフロードでの走破性を加味した4輪駆動仕様をCXー5と8に追加発売されましたが、スカイアクティブテクノロジーも基礎から熟成期に入ったことからGベクを始め、走りにこだわった仕様への方向へ舵を取り始めたのかなっという感じがします。デミオやmazda3のリヤサスペンションは現在トーションビームを使用している事で議論されている一つではあるのですが、かつてファミリアがFFで登場した時は、トーコントロール機能を備えたサスも開発されたこともありました。本来マツダは足まわりには、ある意味こだわりのあるメーカーである事から、今はトーションビームを生産コストの関係もあるのか使用していますが、おそらく行く末は、とてつもない究極のリヤサスペンションを登場させるかもしれません。マツダならそれが出来るメーカーだと思っています。