Mazda3高性能版に主査は前向き、ボスは消極的

何かイベントがあると必ず浮上してくる「Mazda3高性能版」の話。BP系は主査が前向きなのがこれまでとは違うような…。

Mazda3高性能(ハイパワー)版について

別府主査、「それは検討したいこと」

シンガポールでMazda3が発表になり、現地でのインタビューに別府主査が答えたことは、これまでと大きく変わっていません。前進も後退もしていないように思います。

But a high performance version, in the vein of the Mazda 3 MPS from the car’s first two generations, is not out of the question, if Mr Beppu has his way. “I’ve been asked by many people around the world about a high performance version of this car. While I cannot disclose officially any plans, it is something that I would like to consider,” he reveals.

(しかし、別府氏が彼のやり方であれば、自動車の最初の2世代からのマツダ3 MPSの流れの中の高性能バージョンは、問題の外ではありません。「私はこの車の高性能版について世界中の多くの人々から尋ねられました。私は公式にいかなる計画も開示することはできないが、それは私が検討したいことである」と彼は明らかにした。)

2019 Mazda 3 launched in Singapore – CarBuyer Singapore

昨年、ロサンゼルスでデビューした頃も高性能版に対して前向きで「検討したい」と話していたと思います。

車両開発・商品企画担当のボスは消極的

一方で、車両開発・商品企画担当の役員である松本氏は、オーストラリアのメディアに対して、次のように話したそうです。

“We are capable of creating engine to answer such demands for more power, but at the moment we have no plan to do it.”

(「私たちは、そのようなより大きな力の要求に応えるためのエンジンを作成することができますが、現時点でそれを実行する計画はありません。」)

Mazda: We Can Build A Powerful Engine For A Hot 3 Hatch, But Won’t


「上の人は」は、これまでと同じスタンス、「できるけどやらない、計画はない」です。ただ、CX-30が発売になることで、Mazda3のキャラクターをニッチに振れるので、今回、BP系に関しては、ターボが載りそうな気がします。

自分は、以前に書いたことと、今考えていることにそう違いはないです。

記事にもあるようにMPSやマツダスピードを名乗るのではなく、CX-5のSignatureやExclusive Modeのようにグレードの一つして提供されるのなら、実現する可能性が高まるのではないでしょうか。

Autocarが伝えるところでは、新型Mazda3の開発主査別府氏自身が、「ハイパー」なグレードを欲しいと話しているそうです。
 

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