北米マツダは、新型CX-90の主にインテリアデザインに注目したティザー映像を公開しています。ほぼCX-60に準拠というところでしょうかね。
北米マツダ、新型CX-90のデザインに注目したティザー映像を公開
Mazda CX-90 Unboxed — Design
As Mazda CX-90 Unboxed continues, Becki Owens, interior designer and Instagram trendsetter, examines what gives the first-ever Mazda CX-90 its unparalleled presence, inside and out.
Becki joins international film star Hiroyuki Sanada and Mazda Senior Designer Yasutake Tsuchida for a detailed look at materials, colors and principles designed to ignite and evoke emotions.
ベッキーは、国際的な映画スターである真田広之とマツダのシニアデザイナー土田康剛とともに、感動を呼び起こすためにデザインされた素材、色、原理について詳細に説明します。
ティザー映像をキャプチャしてデザインを確認
正直って、前回ほどのインパクトを感じませんでした。それはそれとして、今回のティザー映像では、インテリアデザインが中心になっています。細かく違っているかもしれないですが、どれもCX-60で見覚えがあるように見えます。
今回は、CX-60で言うところのPremium Modernの白内装でしたが、Premium SportsのようなタンカラーやCX-50のテラコッタみたいなインテリアカラーが控えているのでしょうか、楽しみです。
ところで、空調関係のスイッチが半透明で白っぽくなっていますね。
次はもう公開当日になりますね!
動画の最後のカウントダウンは、4日後…1月31日です。この日にCX-90の全貌があらわになります!
コメント
ラージ群はCXー60、70、80、90 がワンセットになっている感じで、車幅と全長、搭載エンジンが異なる以外は変化の無いつまらないシリーズとなりそうです。せめてフロントグリル、テールライトはイメージを変えて欲しかったです。それにしても、マツダ2はいったいどうしたのか!イメージガタ落ち?的な感じがするのは私だけでしょうか。マツダの今後が少し不安になって来ました。