マツダ、CX-60に古河電気工業の新型周辺監視レーダを採用

マツダ、CX-60に古河電気工業の新型周辺監視レーダを採用

古河電気工業は、新型周辺監視レーダを開発し、マツダが新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用していると発表しています。

マツダ、CX-60に古河電気工業の新型周辺監視レーダを採用

古河電工グループの古河AS株式会社(本社:滋賀県犬上郡、代表取締役社長:阿部茂信)は、次世代自動車に求められる先進運転支援システム(ADAS:Advanced Driver Assistance System)で必須となる「周辺監視レーダ」において、従来品よりも大幅に性能を向上させた新型モデル「MMR2」を開発し、本年4月に日本で公開した新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60」向けに量産を開始しました。

新型周辺監視レーダ「MMR2」を開発、量産開始|2022|ニュースリリース|古河電気工業株式会社

新型周辺監視レーダ「MMR2」の特長

このたび、新型の24GHz(ISM帯)周辺監視レーダ「MMR2」を開発し、量産を開始しました。本製品はモデルベース開発(MBD)により開発と検証を同時に進め、自動車の機能安全に関する国際規格である「ISO26262」に対応、また自動車サイバーセキュリティの国際規格「ISO/SAE 21434」にも対応可能で、本年4月に日本で公開した新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60」に採用されました。
  • 準ミリ波レーダの特長を継承し、従来よりも高度な周辺監視アプリケーションに対応
  • 30%の小型軽量化により、車両デザインや材質への配慮が最小限に
  • 自動車の機能安全やサイバーセキュリティに関する国際規格に適合


古河電気工業は、MBD推進センターの会員にはなっていないようですね。

マツダは、国内自動車メーカーや国内部品メーカーなどと、MBDを全国の自動車産業に普及するための組織である「MBD推進センター」に運営会員として参画すると発表しています。