新型マツダCX-60欧州仕様のボディカラーバリエーション

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新型マツダCX-60欧州仕様のボディカラーバリエーション

マツダオランダがホームページを更新し、新型CX-60のボディカラーバリエーション全8色が車の形で紹介されています。

新型マツダCX-60欧州仕様のボディカラーバリエーション


ボディカラーは全8色で…

  1. [匠塗]ソウルレッドクリスタルメタリック(46V)
  2. [匠塗]マシーングレープレミアムメタリック(46G)
  3. [匠塗]ロジウムホワイトプレミアムメタリック(51K)
  4. アークティックホワイト(A4D)
  5. プラチナクォーツメタリック(47S)
  6. ソニックシルバーメタリック(45P)
  7. ディープクリスタルブルーマイカ(42M)
  8. ジェットブラックマイカ(41W)

となっています。

白系が2色ですね。スノーフレークではなくて、アークティックなんですね。そして、ポリメタの設定は無しと…。

 
Kleuren – Mazda CX-60

 

ホワイト系新色「ロジウムホワイトメタリック」は第3の匠塗?
CX-60のデビューに合わせて開発された新色「Rhodium White Metallic」は、3番目の匠塗になのでしょうかね?
[雑感]マツダのボディカラーについて考える。第3のソウルレッドは?
現行世代のマツダ車には13色のボディカラーが設定されています。新世代ラージ商品群に新色は設定されるでしょうか? また、3番目のソウルレッドは登場するのでしょうか?
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