マツダは、マツダスタジアム累計来場者2,100万人達成記念として社会福祉団体にCX-30を寄贈しました。
社会福祉団体にCX-30を寄贈
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2020年11月3日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2,100万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 光清学園」(広島市南区)に、「MAZDA CX-30」を贈呈することを決定しました。
今回の贈呈にともない、本日、「社会福祉法人 光清学園」にて、マツダの田中 浩憲(たなか ひろのり)執行役員(国内営業担当)より、贈呈先の代表者に目録をお渡しする贈呈式を実施しました。
今回寄贈する車は、多人数乗車できるCX-8でもなく、乗り降りしやすいと言っているMX-30でもなく、CX-30なんですね。福祉団体のリクエストなのでしょう。
コロナ禍で累計来場者を100万人積み上げられたのはすごいことですね。
実際に寄贈した車両のボディーカラーを含む仕様が不明なので、代表画像を(ソウルレッドではないとのことで)レスポンスなどの記事を見ると、寄贈した車は20S Lパケ 2WDで、ボディーカラーは、スノーフレイクホワイトパールマイカでした(なぜ、リリースの写真は魂赤なのか?)。
マツダは、マツダスタジアム累計来場者2,000万人達成記念として社会福祉団体にCX-8を寄贈しました。