マツダ、ディミングターンシグナル開発裏話を公開

マツダは、CX-30から採用した「ディミングターンシグナル」開発についての思いや裏話を公式ブログで公開しています。

マツダらしいターンシグナルの表現とは

マツダ、ディミングターンシグナル開発裏話を公開
昨年10月に発売した「MAZDA CX-30」。
そのターンシグナル(方向指示器・ウインカー)の点灯パターンが従来のクルマから変わったこと、お気づきでしたでしょうか。それが、CX-30からマツダで初めて採用した、「ディミングターンシグナル」です。

MAZDA CX-30「ディミングターンシグナル」開発ストーリー | 【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog

パッと点いてジワーッと消える、生き物の命が脈打っているように光る「ディミングターンシグナル」。マツダが、ターンシグナルでもクルマと人の一体感を高めることができるのではないかと開発しています。

ディミングターンシグナル点灯の様子

まずは、点灯する様子を確認しましょう。LEDなのにバルブのような不思議な感じです。

【マツダ公式ブログ】MAZDA CX-30「ディミングターンシグナル」開発ストーリー:エクステリア点灯
【マツダ公式ブログ】MAZDA CX-30「ディミングターンシグナル」開発ストーリー:メーターパネル点灯

機能一つ一つから人馬一体

読んでいて気になったのは、いろいろ考えているんだなぁと。マツダの中の人はみんなロマンチストなのか?とも(笑)。

  • シグナルひとつをとっても、マツダの魂動デザインにつながるような生命感を持たせたい
  • まるでクルマが生きているような、そんなターンシグナルを作り出したかった
  • 世界中の様々な法規に対応することが必要で、周囲の安全への配慮なども満たさねばならない
  • 法規を満たすもの、さらに人間工学的にもきちんと人の反応速度に対応できるもの、そして誰が見ても心地いいもの
  • ライトの光らせ方を0.01秒単位で何度も何度もチューニング
  • ターンシグナルひとつにもその思いを込めることで、人馬一体をさらに実現できると考える


公式ブログの記事では、ディミングターンシグナルが他の車種にも展開されるのかには言及されていません。「CX-30から初採用」ということは、順次横展開されるという解釈であっているのかな?

通称「コドウ ウィンカー」と呼んでいますが、コドウは、鼓動?それとも魂動? どちらピッタリ?

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    初めて見ました!まるで心臓の鼓動を光で表現した様な点滅ですね。