オートエクゼが、DM for CX-30の開発進捗情報を公開しています。ローダウンスプリングを装着したCX-30はなかなか良い感じだと思います。
DM-06 for CX-30開発進捗情報
ボディー補強パーツの報告もありますが、ローダウンスプリングに注目すると、
タイヤとホイールハウスの隙間を縮め、スポーティなフォルムに変えるスプリングを、全機種に対応させるべく開発中です。ガソリン2WDとディーゼル4WD車で最大、前軸重で約100kg、後軸重で約50kg差があるため、複数の部品番号を設定予定。実車での車高検証や走行テストなどを経て、スペックを決定します。発売まで今しばらく時間を要します。
ノーマルの車高と比較してみます。DM-06は下がっていますね。CX-30の最低地上高は175mmなので少し下げただけでSUVぽさが少なくなりますね。
これほどではないですが、スポーティーなルックスになりますね。
オートエクゼ、マツダCX-30用チューニングキット「DM-06」を開発中
オートエクゼは、9月20日に国内発表になったばかりの新世代クロスオーバーSUV「CX-30」用チューニングキット「DM-06」の開発を公表しています。発売は2019年冬を予定。